告白記(長文危険) | TAKの部屋

TAKの部屋

ムラムラくんという、よく分からない人がよく分からないことを書くブログです。

なんかね、最近オレの周りにね

凹んでる人がとても多いのです。

だから。

書くつもりのなかったこと、書いちゃいます。


オレはね、よくこのブログでも

「ダメ人間」とか書いてるけど

それは自虐ネタや謙遜じゃなくて

ただの事実でしかないのね。


それをちょっと証明してみようかとw


小学校→天才・・・だったけどさ、それも3年くらいまで。

そっから先は落ちる一方。

努力なんかしなかったから当然だけど。


中学校→そんなヤツが私立受験したって、ロクなとこ行けないよ。

滑り止めもふくめ結局、偏差値42~3のとこに

なんとか受かっただけ。

学級長やってたけど、それも副級長が支えてくれたから。

だって、学年の会議なんて、年に2回くらしか出てなかったもん。

他のクラスの級長は、みんな副級長のY君を級長だと思ってたwww


高校→エスカレータ式だったから、すんなり上がった。

オレのとこはね、中学校は歴史が浅くてバカばっかだったけど

高校はそれなりにレベル高かったの。

たしか偏差値62とかだったかな。

だから外部進学組と内進組で軋轢がすごかった。

オレは・・・まったく気にせず、のうのうと生きてたけどね。


んで、高校2年の時。

オレの人生にとって大きな決断をした。

アイルランド留学。

中3の時に一回行って、すごく興味を持った。

けど、高校進学に際して留学を選ぶ

なんて勇気はオレにはなかった。

その勇気がなぜ出たかというと

彼女にフラれたから。

同じ部活の元彼女と毎日顔を会わすなんて

オレにはムリだった。

だから逃げるように海外に行っただけ。


ま、行って良かった。

バカな17歳でも、海外で生きれるって分かったから。

オレはこのとき

「逃げる」

というコマンドを選択することを恐れなくなった。

だって、逃げたって生きていけるんだもん。


大学→帰国子女枠なんていうインチキ受験で一発合格。

思ってたほど自由ではない大学生活に嫌気がさして

2年次の春学期は授業に一度も出なかった。

そんなことしてたら、卒業するのに5年かかった。

ここでもやっぱりオレはダメ人間だった。


就職→そんなオレでも社会人にならなきゃいけなくなった。

何も考えずに、某アミューズメント系会社(サービス業)を

受験したら、何故か受かった。

だから会社員になったけど・・・

正直、つまらなかった。

というか、会社にとってはオレなんて

所詮「弾」のひとつでしかない。

オレでなきゃいけない、んじゃなくて

誰でもいい中の一人だった。

それを痛感する出来事があって

その翌日、会社に辞表を提出した。

この辺の決断には、まったく迷いはなかった。


ダメ人間→その後、オレは世間的には「無職」になった。

ニートになった。

この世の中のヒエラルキーの最下層にいた。

唯一、食い扶持だけは自分で稼いでいたから

(といっても、彼女の協力あってこそ、だが)

いわゆる「パラサイト」よりはちょっとだけマシだったかな。

税金も最低限は払ってた。

きちんと法律に則ってね。

だけど、社会にはなんら貢献してなかった。

完全に、オレは社会にとって

いてもいなくてもいい存在

になってた。


二度目の就職→要するに現在。

オレは無職になったけど、実は夢を持ってた。

そのトレーニングのために生きてた。

だけど、色々あって断念しなきゃいけなくなった。

10数年越しの夢を諦めるなんて簡単じゃなかったよ。

実際、諦めなきゃいけないことが分かっていても

ホントに諦める=就職活動スタート

には、1年近い時間がかかった。

その間、心から笑った事なんて一度もなかった。

彼女に心配や迷惑をかけてるのが分かってたから

それが気持ちの低下に拍車をかけた。

このまま消えたい。

そう思って生きてた。

これはウソじゃない。

だけど生きてきたのは

きっと、多分世界一優しい彼女が

オレの隣にいてくれたからだと思う。

今でも心の底から感謝してる。そして懺悔してる。


んで、あるときの話。

オレは就職活動を始めようと思った。

このままじゃいけない。そんな気持ちが強くなった。


ウソみたいな話だけど、ホントにその翌日の事。

某雑誌に求人広告が載ってた。

大切な夢を諦めたオレは

どうでもいいや

って気持ちでとりあえず受けることにした。

そしたら、何故か分からないけど

採用されて今もその会社にいる。


決して、立派な動機や高い志なんか持ってなかった。

今の仕事に対して有効なスキルもひとつもなかった。

でも、なんでか分からないけど会社はオレを選んでくれた。

理由はよく分からないけどね。

感謝してる。


長くなったね。

またどこぞのガキンチョに怒られるなw

でも、どんなクズでも30年生きてりゃ

それなりに人生に起伏がある。

それを書いたんだから許しておくれ。


まあ、ここまで読んでくれた人には分かるでしょ。

いかにオレが適当に生きてきたか、ってことが。


オレがオレの人生の中で

真剣に悩んで出した結論はひとつしかなかった。

それは、今の仕事を始めることじゃなくて

夢を諦める事。

つまり、ネガティブな結論しか、

しかもたったの一度しか

オレは人生で真剣に悩んでない。


だけど、今でも生きてる。

色んな人に迷惑をかけて

色んな人に怒られ、呆れられ

オレも色んな人を憎みながら

それでも生きてる。


今凹んでる大切な人たちへ。

オレみたいなクズでどうしようもないダメ人間でも

(何度も言うけど、謙遜じゃねえぞ)

なんとかやり直せるんだからさ。

みんなならもっと簡単にやり直せる。

これまでの人生において

なんらかのカタチででも苦労した人は

その時の経験で積み重ねたものがあるんだから。

何も積み重ねなかった

強いて言えば後悔しか積んでこなかったオレにでも

リスタートできたんだから。

みんなならできる。


多分、オレにあってみんなにないもの。

それってひとつしかないよ。

「逃げる」コマンド。

もしくはそれを押す勇気。

それだけ。

正直、オレはそれを勇気とさえ思ってないけどw


悩んでる人にとって、逃げるという決断は難しいと思う。

でもね、一度逃げてごらん。

大丈夫。なんてことないよ。

その証拠はここにいます。

なんの取りえもなく、優れた才能もないけど

今でも埼玉の片隅で息を吸ったり吐いたりしてるよ。


辛かったら逃げる。

それって当たり前だよ。

眠くなったら寝る。

お腹が減ったら食べる。

楽しかったら笑う。

悲しかったら泣く。


じゃあ辛かったら・・・?

逃げるしかないじゃん。


前向いて、胸をはって

堂々と逃げておくれ。


何にもできない無責任な言葉かもしれないけど

オレは本当にそう思ってます。