みなさんこんばんは
今日は茨城の古河市というところに、お墓参りに行ってきました。
父親のお姉さんの旦那さんのお墓です。
その旦那さんはアメリカ人の方でした。
生前、おばさん夫婦はニューメキシコのエルパソという都市に住んでいました。
私が大学3年生の時に、私の姉と妹と3人でそのおばさん夫婦を訪ねにエルパソまで行ったことがありました。
その後私が大学を卒業し、大学院1年生の時に、その知らせが入りました。
おじさんに脳腫瘍が見つかったということでした。
おばさん夫婦には子供がいないため、私達兄弟を幼い時から子供のようにかわいがってくれていました。
そのおじさんがとても大変な病気になったことを聞いた時に、何が何でもすぐに会いに行きたいという強い思いを持ちました。
ちょうど夏休みに、大学院生で、オランダに留学している先生のところに訪問に行く予定があったのですが、私はそちらを断らせていただき、エルパソへ行く手配をすぐに取りました。
その時は、一人で行くことになったのですが、不安な気持ちもありましたが、何せ早く会いたい気持ちが強かったので、何が起ころうが、絶対におじさんのところへたどり着いてやるという気持ちで前しか見ていませんでした。
以前に兄弟で一度は行ったことがあったので、なんとかなるという気持ちもあったのですが、グアムやハワイなどの観光地とは違って、日本語など全く聞こえない所ですから、それはビビりながらでした^^
なんとか無事おじさんのところへ着くことができました。
おじさんを見ると、以前と変わったところを見つけることができないくらい普通に過ごしていて少し安心しました。
しかし、この旅が終わり、自分が日本へ帰ったら、もうおじさんに会えることはないだろうということを考えたら涙が止まらなかったのを思い出します。
そして、帰る前日の夜、おじさんの部屋へ行き、これまでの感謝の気持ちを、下手な英語を使いながら、一生懸命に伝えました。そして部屋へ戻り、また泣きました。
今でも思い出して涙が出てきてしまいました。
いろんな思い出があります。
本当に感謝しています。
今日、お墓でもお礼の言葉を心で言ってきました。
お墓近くに、綺麗に咲いたしだれ桜が春の訪れを告げていました。
Thank you my uncle Bruce.
ではまた
