志摩遊び
最終章
毎年書いておりますが
過去のページに行く方は少ないので
今年も宣伝しときます。
実家での牡蠣は
友人達が訪れたい理由の
ひとつでもあります。
水揚げしてすぐ食べるので
コクとミルキーさが全然ちがうので
あります。
冬の牡蠣より美味しいと
思います
今回の岩牡蠣は
2年物。
的矢カキは冬の牡蠣のブランド
であり
佐藤養殖場の
パテントですので、
岩ガキは的矢カキとは
呼びません
的矢湾産 岩ガキですね
冬の真牡蠣とちがって
水深が深い場所で
養殖されます
産卵の時期が違うため
夏でも食べられます
今が旬です。
貝殻がぶ厚くて
硬いので
慣れないと剥くのは
大変な作業
小生は意地でも殻をペンチでは
割りませぬ
田舎者の意地ということで
海辺で食べると
もっとうまいのですが
部屋で頂こう!
ちょとまて![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
チョットマテ![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
お兄さん![サングラス②](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kin37/1379478.gif)
![サングラス②](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kin37/1379478.gif)
身を清めてなはれ
と
宋 万太郎さんは
滝に打たれて
気合いが違う
気合いが入り過ぎたのか
この2日で飲んだ酒
それは、驚く量
また
(松阪牛はもともとは
伊勢牛とよばれていた)
次回の伊勢の旅は
伊勢牛を食べよう~と
今回の旅を締めくくったのであった。
追伸