的矢の岩がきツアーwithソーマン | す~でらトーク

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豪華帆船 SUPER DELUXE号のキャプテンが、海や街を航海するおはなし。                  写真は的矢湾

志摩遊び

最終章

 

毎年書いておりますが

 

過去のページに行く方は少ないので

今年も宣伝しときます。

 

 

実家での牡蠣は

 

 

友人達が訪れたい理由の

ひとつでもあります。

 

水揚げしてすぐ食べるので

 

コクとミルキーさが全然ちがうので

あります。

冬の牡蠣より美味しいと

思います

IWAKAKI1
 
今回の岩牡蠣は
2年物。
 
的矢カキは冬の牡蠣のブランド
であり
佐藤養殖場の
パテントですので、
岩ガキは的矢カキとは
呼びません
 
的矢湾産 岩ガキですね
 
冬の真牡蠣とちがって
水深が深い場所で
養殖されます
産卵の時期が違うため
夏でも食べられます
 
今が旬です。
 
 
IWAKAKI2

冬の牡蠣と違って
貝殻がぶ厚くて
硬いので
 
慣れないと剥くのは
大変な作業
 
小生は意地でも殻をペンチでは
割りませぬ
 
田舎者の意地ということで
 
 
 
IWAKAKI3

プリプリオイスター
 
 
 

海辺で食べると
もっとうまいのですが
 
 
 
 
kaki2

雨ですので
 
部屋で頂こう!
 
 
IWAKAKI4
 
ちょとまて音譜
チョットマテパー
お兄さんサングラス②
 

身を清めてなはれ
 
 
 
souma-taki

このお方
宋 万太郎さんは
滝に打たれて
気合いが違う
 
気合いが入り過ぎたのか
この2日で飲んだ酒
 
それは、驚く量
 
また
 
 
niku5

伊勢は肉も美味い
 
(松阪牛はもともとは
伊勢牛とよばれていた)
 
 
次回の伊勢の旅は
伊勢牛を食べよう~と
 
今回の旅を締めくくったのであった。
 
 
 
追伸
 
 
hirosi
 
このお方
(天然記念仏 拓さん)
先週まで入院しておりましたが
 
元気になったもよう