こんなシェルター発見 | す~でらトーク

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豪華帆船 SUPER DELUXE号のキャプテンが、海や街を航海するおはなし。                  写真は的矢湾

災害に強い街つくりなどと

防災や都庁選挙などで一つの「ワード」になっているが

実際、どうすれば生き残れるのだろうか?


政治家や都市計画だけでは自然の脅威には

絶対に勝てない。

それは地面が割れてしまったらどうしようもないから

地球は地面が割れると海と一体になって

水にさえ浮いていれば助かるように神が創った

と説く理論さえある。


地震が来たとして

「潰されてしまうのか?」

潰されない物を考えればよい


津波が来て

「流されてしまうのか?」

流されても助かる物を作ればよい


とにかく逃げて、食べれて、寝れることだ。



こんな広告を見つけた


SHELL

脱出用シェルター

潰れにくく
水に浮く
走ることもできる(海)
食料の備蓄もできる

こんなの置ける庭があれば
良いけど
一般家庭ではどうするの?

昨年のことですが
自分のヨットに積んである
救命ボート
「ライフラフト」という
それがありまして
古いので
冗談半分で膨らましてみました!

RAFUTO

大人4人が乗れます。

このようなタイプで
上から物が落ちてきてもある程度
強度のある物を考案すれば
ビジネスになるなあ~と

ちなみにこの写真にある
救命ボートのお値段は
¥600,000

こうやって膨らましてみましたが
調子にのって
捨ててしまいました。

ちゃんとメンテナンスして
再びボンベを積めば
使えたようです。

ああ~もったいないことした。

やっぱり1台購入しておこうかな
津波にはいいかも

そうだ!

1軒家に住んで
庭に23FEETくらいの
ヨットを置いておけば
水にも浮くし
食糧や寝どこも確保できる

パーキングに置ける船型シェルターも
いいかもねグッド!

なんだかアイディアが
沸いてきたぞ~


畑も持ってるといいかもな