寒くなってきました。
最近、鎌倉とかおしゃれなカフェで
良く見かけるようになった
ストーブの話
これ
アラジンの
ブルーフレーム
という英国の名品です。
でっかいランプみたいな構造
一つ一つの
部品が
かつての物作りの国
イギリスを物語っています。
私はこいつ、大好きなのです
おやじ(ひろっさん)が
これのコレクターで
昭和初期のから
いくつも持っている
子供の頃は古くさくて
嫌いでしたが
やっとその良さが
わかるようになりました。
だからね
ちゃんと使えてない
ユーザーをみると
無性に腹が立つ![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
たとえば
芯
「火が着く場所」
昔の構造を
今も守っているので
芯も一緒に
燃えてしまいます
(布製の芯だから)
1週間も使うと
燃えカスが溜まり
火が黄色くなります。
このような状態で
点火してる方が多いの![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
これではいけないのです。
中古で買ったり
歴史を知らないユーザーは
こうなるわけ
そこで必要なのが
芯削り機
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
これだ