ボクが会社を辞めて主夫になった日・・・
息子が久々に長い昼寝中なので、
ボクが会社を辞めたときのこと、振り返ってみようとおもいます![]()
31歳、働きざかりにボクは仕事を辞めた。
ちょうど息子の1歳の誕生日・・・
水産系の商社で早朝から夜遅くまで、週末に働くことも多かった
辞表を提出したときは驚かれた。
真面目で堅実だと思われていた、と思う。
社内には心から心配してくれた人もいれば、
一喝してくれた人もいた。
その頃のボクは毎日悶々としていた
団塊のおじさんたちは確かにえらい。
定年までがむしゃらに働いた、
「カラーテレビのため」
「ハワイ旅行のため」
「子どもを大学に行かせるため」
ボクには何がある?
ウチにはアクオスがある、一応
ホノルルは日本人だらけで退屈だ、
自身の大学生活は何を学びたいのか悩んでいる間に過ぎさった、
高いブランド品を身に付けるのは気恥ずかしい。
モノは有り余っているし、情報は氾濫している。
時代は変わり
テレビのない俗世から隠れて過ごすのが、贅沢な余暇だったり
世界中の美食を味わえるのに、マクロビにお金をはらったり
仕事が休みの日に、好き好んで田畑を耕したくなる。
何に価値を感じ、どう生きていくのか?
ボクの頭はぐるぐると堂々巡り
ある日思った。何が一番大切で、どう生きていたいのか。
出た答えはいたってシンプル。
「家族とたくさんの時間を過ごすこと」
「心からいいと思えることをとにかく続けていくこと」
こうして新生活が始まった。
台所事情やら世間体やら、そんなに甘くはないけれど・・・
とにかくとにかく、家族のためにがんばります
