主夫の勝手な「イクメン」論
「流行りのイクメンってやつですね?!」
ボクが育児と主夫業をしていることを伝えると、最近必ずいわれる言葉、
イクメン=育児に積極的な男性
でもなぜかボクは、この言葉と自分自身に
どうにもならないほど違和感を感じるんです。
ボクが感じる違和感は、ボクの「イクメン」に対する勝手な(むしろ歪んだ?)
イメージから来てるのだと思います。
①「イクメン」は、他に主となるアイデンティティーを持っている男性が与えられる更なる勲章?!
「バリバリ仕事もしているのに、育児もやっている」
そんな、ものすごくできる男性のイメージがあるんです。
ボクのように、育児をメインの肩書きにしている男性にはおこがましい気がして。。。
②男性は本来育児をしない、ことの裏返し?!
「ワーキングマザー」という言葉は、「子どもがいる女性は本来母業が中心である」という前提があるからこそ、生まれた言葉ですよね。「ワーキングファーザー」とは言いませんし。
同様に、「イクメン」は「子どもがいても男性は本来育児をしない」という前提があるからこそ、生まれたムーブメントだと感じます。
③社会的な観点から名づけられた言葉で、家族/子ども視点ではない?!
ママ、パパ、マザー、ファーザー、というように子どもからみた名称とは一線を画し、社会的視点、大人視点という感じがします。
パパの育児参加促進とか、社会的な活動ができていればいいのでしょうが、ボクの現状は一家のパパに過ぎません。
男性が育児に積極的になっていくこの流れは、良いに越したことはないと思いつつ、
ボクは蚊帳の外な感じがしてるんです・・・
じゃあ一体全体、ボクはなんなんだ!?
ボクの状態を一番的確に表す言葉、
「ボクは、単なる(専業)主夫です」と。
それは、「主婦」の単なる男性形に過ぎない「主夫」です。
世の中の主婦ママさん達と同じようなライフスタイルの中で、同じことに悩み、心配し、喜びを感じている主夫パパに過ぎません。
特別称えられることもやっていなければ、社会的に特別な意義を持っている気もしません。
そして、頑なかもしれないけれど、
やっぱり目指すは、子どもにとってのスーパーダディ
なのです!
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