テレビ朝日密着取材!の巻
こんなボクが、 テレビ朝日夕方の番組「スーパーJチャンネル」の取材を受けました![]()
実際に育児と家事をする男性の生活、先行きへの不安、取り巻く環境、現代の日本社会における立場などを取材したいとのこと。
かなり口下手なボク、カメラの前で饒舌に気持ちを語れるとは思えないし・・・![]()
オファーを頂いた時は正直迷いました
でも、ボクそして妻の葛藤、家事育児に真剣に取り組む男性の有り様、新しい夫婦の形
しっかり 伝えていきたい気持ち
もあります。
引き受けたのはいいけれど、単なるインタビューではなく2日間に渡る密着取材
最初は緊張しまくって右手と右足が一緒にでちゃうほど。
笑顔はひきつるし、会話はシドロモドロ、自分じゃないみたいで、無理をしまくってました。
(息子の前でいつもの大ウケ技やおもしろ顔も披露できず…
)
つくづく人、特に不特定多数に誤解なく、気持ちを伝えることの難しさを実感します。
取材中、様々な質問を投げかけていただいて、
自分でも気づいたこと、明確になったビジョン、たくさんありました。
たとえば・・・
1.「"夫婦の逆転"を感じる時は?」の質問。
→ そもそも、逆転の観念が全くなかったことに気づきました!
ボクらにとって「二人で働き、二人で家事をこなす」が一番自然な在り方。
妻が妊娠出産し、「ボクが仕事、妻が家事育児」ときれいに分担していた時期が、逆に不自然だった気がします。
現在はというと、ボクらにとって一番ナチュラルな形に向かって準備を進めている、という感じなのです。
「そっかー、世間の人は"逆転"ととらえるのか・・・」むしろ驚きと発見でした。
2.「多くの主夫は、しょうがないから育児をやるようだが?」の質問
→ リストラ、妻の稼ぎの方が上、妻の向上心が強い、などそうせざるを得ない事情、自己犠牲、などが伴う場合が多いのだそうです。
これもあまり考えたことがない視点でした。
というのもボクの場合、 「もっと家族と過ごせる生き方」探しでたどり着いた一つの通過点。
「会社が嫌だった」という逃避でもなければ、「働きたい妻をサポートするため」の犠牲でもありませんでした。
3.「女性が家事育児、男性は外で働くというのが一般的だが?」の質問
→ ボクもそれが「普通」と思っていたところがありました。
今は、女性・男性に限らず、家事育児は夫婦互いがやる、というのがシンプルだと思っています。
大変なことも多いし、感動することも多い、とにかく得るものは莫大ですから。
うちの場合、妻もボクも強いキャリア志向ではないため、お互い仕事は楽しくバランス良く!
仕事も家事育児も性別でくくってしまうのは、もったいないですよね!
4.「子どもが自立したら?」の質問
→ ボクが一番真剣に考えている部分なんです。
目標は「夫婦でやりがいを持って仕事をし、家族ともたくさん過ごす」。
育児から200%学び、それを生かして仕事もがんばるしかない・・・
理想論にしか聞こえないかもしれませんが、ボクはこの目標のために一大決心して会社を辞めたのですから。
テレビの力って本当にすごいし、色々な価値観の人が見るわけです。
誤解を受けたり、誰かに迷惑をかけたりしなければいいけれど・・・
そんな不安もありつつでしたが、
スタッフの皆さんはとってもナイスな面々で、
息子もたくさんかわいがっていただきました、ありがとうございました![]()
もしTVでボクを見かけたら、「こんなことを悩んでたやつか」と
どうか笑ってやってくださいね![]()
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