受け継がれるもの、そうでないもの
今日、息子と二人でいつものお散歩コースを歩いていると、
顔見知りのご近所さんに声をかけられ、
「大きくなりましたね~、
パパにも似てらっしゃるけど、表情なんてママそっくり!」
『パパにも似てるけど・・・』この聞きなれたフレーズ。
ずっと言われてきたのですが、やっぱり妻の遺伝の方が強いのかな。
それにしても遺伝って奇跡的
かねてから思っていました。
息子とボクら夫婦の血のつながりを、目に見える現象で伝えてくれるのですから。
息子くんが、確かに妻の息子である証拠は、彼の体中、至るところを支配しています。
顔全体の造作
大きいのに切れ長な一重っぽい目
コンパクトな口
強くてしっかりした髪質
絶壁アタマ(2人共、すまん)
右肘内側のアトピー
自我の強さ、、、、などなど
それに比べて、ボクの息子である証拠はわりとマイナーパーツが多いらしく…
ちょっと上向きで鼻梁のある鼻の形
首から肩にかけての筋
骨格
やや神経質というか潔癖(掃除好き、手が汚れるとすぐ拭きたがる)
やたらと寝る
「似て欲しいところは似なくて、そこは…と思うところがなぜか遺伝する
」
妻がよくそう洩らしていました。
でも、実際のところ
丸い後頭部に柔らかい髪、強い肌、温厚な性格をボクから
鼻の高さ、賢さ、達者な口、おおらかさは妻から、
うまい具合に配分されれたとしたら・・・・![]()
こうなってしまうと、息子と全くかけ離れた別の人![]()
![]()
結局、ボクらが「似て欲しくなかった」と思うところほど、愛しく、かけがえのない息子らしさを感じるから不思議です![]()
右肘の少し赤くなったアトピーに頬ずりしたくなったり、
イライラと手の汚れを拭いてる姿にキュンとしたり![]()
世のパパさんママさんも、こんな心境、心当たりありますか?
これってなんとも奇妙な親心ですね![]()
ところで
ボクと妻、二人に若干 (であって欲しい…) 欠けているもの
慎重さ、先を見通す力、集団適応力や緻密さなど
息子に期待するのは酷なことかもしれませんね![]()
どうにも遺伝子にないもので…![]()
***********************************
SUNNYHOURS SHOP → http:/www.sunnyhours.org/
***********************************
