心理学に学ぶ子育てー見守る目ー
ウィニコットという子どもの心理の第一人者の興味深い本を読みました。
その中で「赤ん坊は母親の目に二つのものを見ている」とありました。
ひとつは「自分を見つめる母親の目」
もうひとつは「母親の目に写る自分自身」
赤ん坊が笑えばその目も笑い、困って泣けば心配そうに覗き込む目。
母親の目というフィルターを遠して赤ん坊は「自分」という存在や
「自分の感情」「世界」というものを理解していくのだそうです。
その目が安心できるものかどうか、子どもの心の発達に大きく影響するとか。
息子が生後間もない頃、ゆっくり触れ合う時間がありませんでしたが、
妻と息子、二人にしかわからない世界、というかリズムのようなものがあって、
そこに父親は入る隙がなかったように記憶しています。
それにしても、この親を見つめる子どもの目の話、
赤ちゃん時代を卒業した2歳児ですが、息子の目に父親としてはっとすることがあります。
ボクの目に感情を読み取り、そこから自分自身の行為や感情の意味を理解しているような目。
ボクの瞳をセンサーに、ボク自身とこの世界の仕組みを絶えず試しているように感じます。
次はどんな悪さをするか?
何か壊さないか?
クオレにオモチャを噛ませないか?
お友達のことを叩かないか?
・・・・ピリピリ、イライラ、ソワソワ![]()
最近のボクの目は、いわば「監視の目」だったかもしれません
先日の朝日新聞に見守る保育の記事がありました。
子どもの成長する力、吸収する力を信じて「見守る目」を持つこと。
子どもにルールを教え込む、善悪や道徳を示す、時には必要なこともあるかもしれません。
けれども過度な監視の目は、子どもの考える力や経験から学ぶ力を奪ってしまうことになりかねません。
「自分はできる」
「認めらるている」
「信頼されている」
息子には、ボクの目を通してそんな気持ちになって欲しい![]()
叱ることの多い毎日を反省![]()
息子をもっと信じ、その成長も信じ、
多少の悪さをユーモアに変える、そんなゆとりを持っていたいものです![]()
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