揉め事を避ける為に有効な手段は「起こった事実に対して謝る事」です。


しかしこれが出来ない人が多いので揉め事が無くなりません。


例えば、道を歩いていて人とぶつかったとします、ぶつかった事実に対して「すみません」と一言いえば大体収まります。


仮に相手が「どこに目をつけて歩いてるんだ!」と言ったとします。


それに対しても「すみません、以後気をつけます」と言えば大体収まります。


しかしそこで「そっちこそ気をつけて歩かないからだろ‼︎」と言い返した日にはどうなるか想像がつきますね。


理不尽かもしれませんが、その瞬間だけ馬鹿になればその後、無駄なエネルギーを使わなくてすみます。


そもそもに謝っても許さない人と真っ向勝負するのは時間の無駄です。


例えば、お店の店員として働いていたとして、突然激怒しながらお客様が来店して来た場合、どうすれば良いでしょうか?


店員「どうされましたか?」


お客様「どうされたじゃないわよ!店長呼びなさいよ!店長!」


想像しただけで修羅場です。


以前の職場ではこう言った案件は時々有りましたので、これを沈静化させるスキルが必要になるのですが、僕がやっていた事は、先ず謝る事でした。


激怒しているお客様に対して何を謝れば良いかというと「お客様が激怒している事実に対して」謝るのです。


そもそもたまたまそこに居たスタッフは怒りの原因でないのとが多いです。


そこに怒ったお客様が来て「私は悪く有りません」みたいな態度を見せると当然怒りは増します。


なので、怒りのエネルギーを適当にいなしながら気がすむまで怒っていただき、怒りが収まってからゆっくりと問題解決の糸口を探す作業をしました。


謝れない理由の一つに「謝罪」による「賠償」を担保されるのではないかという恐怖が有るのだと思います。


しかし謝ったから即賠償とはなりません、「謝罪」と「賠償」は別物と考えてください。


しかも殆どの場合、謝った事で問題は解決します。


仮に「賠償」を求められるとしても「賠償」するのは「実質的な損失」なので、軽微なトラブルだと少額過ぎて支払いがどうのこういうのは恥ずかしいと思います。


「実質的な損失」以上の過剰な欲求は「恐喝」に値します、これは立派な犯罪行為になりますので、迷わず警察を呼びましょう。


オススメはしませんが、謝罪しても執拗に言いがかりを付けて来る人に反撃した場合、ギャラリーが居れば殆どの人は貴方の味方になるでしょう。


ともあれ、「事実を認め真摯に謝る」を実行して下さい、魔法がかかったように物事がスムーズに動きますから。


今回は数万円するセミナーの内容で教えてもらえる内容なので、神回という事で😃