今まで避け続けてきた内視鏡系の検査ですが、還暦も目前に迫ってきたり色々思うところもあって観念して受けることにしました。
具体的には「胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)」と「大腸内視鏡検査」。
昨年再就職した会社が健康診断の補助が手厚いこともあって、これまた初の人間ドックと一緒に受診です。
胃カメラは、前日夜から絶食なのはバリウムの時と同じ。
経鼻にしてみましたが、オエッとならないのは良かったのですが、どうも私は鼻の孔が小さいらしく内視鏡を入れる時と抜くときに麻酔をかけているにもかかわらず激痛で泣きそうでした(笑)
しかし折角の機会でしたので、検査中は目を見開いてモニターを凝視。
特に変なものはなさそうだな~と思いつつも、検査後にすぐ先生からの説明があるのでドキドキしながら聞いたところ、「所見なし」とのことでまずは一安心。
バリウム検査では毎年、十二指腸に「透亮像(なんかある)」の所見が付いてましたが、別に何もなかったです。
昼過ぎには帰宅しましたが、なんか疲れて夕方は爆睡してました。
お次は二日後に大腸内視鏡検査
前日は三食検査食を出されて、20時以降絶食。
当日は”朝から病院に来て下剤を飲む”か、”家で飲んでから来る”かどちらか選べと言われたので、家で飲む方を選択。

下剤を自分で作って、朝7時から少しずつ時間をかけて1L飲みます。
味はスポーツドリンクに似た感じで、私は慣れたら苦にはならなかったが、ダメな人はだめかもしれない。
2時間くらいしたら便意が来てあとはひたすら便(というか水)が透明になるまで出すのみ。
腹痛とかは無いので特に苦痛は無い。
9時半に病院に電話して状況を報告、便が透明になってることを伝えて病院へGO。
病院に着いてからも下剤は効き続けているので、時々トイレに行きながら順番待ち。
検査前にブスコパン(胃腸の鎮静剤的なもの)を注射されましたが、肩に筋肉注射だったので割と痛い。
この注射が検査で一番痛かった。
検査中は検査台に横になってまな板の上の魚状態ですが、胃カメラ同様モニターは見えるので凝視。
よくもまあこんな曲がりくねった腸の中をスイスイ進めるなぁ、などと先生のテクニックに感心しているうちに特に苦痛もなく検査は終了。
先日の胃カメラに続き今回も「所見なし」との診断をいただき、目出度く終了。
(いやぁ良かった良かった)と更衣室で帰る支度してたら、検査室から「○○さん!」と勢いよく先生が出てきて「何事!?」とびっくりしている私に「○○さんバイク乗ってません?」との質問。
確かにその日病院へはバイクで行っていたものの、数秒間「なんで知ってるの???」となったあと、ようやく気付きました。
以前にバイクで山で一緒に遊んだことのある先生でしたw
(どっかで会ってる先生だよな、、、前の仕事で?)なんて思ってはいたのですが、マスクしてるし良くわからなかったんですよね。
「最近乗ってましたか?」「いや全然w」みたいな感じで、急に和やかな雰囲気に。
「何事もなくて良かったです!」とのお言葉をいただき、最後にオチが付いてなんだか楽しい気分で帰路に就いたのでした。
とにかく腹ペコでしたが、急にバカ食いはNGなので我慢して少しづつ飯を食いつつ、やはり夕方には疲れて寝てしまいました。
なにはともあれ、これでしばらくは安心して働いて遊べそうです。