仙台は昼夜の気温差がどんどん大きくなり、先日咲いたキンモクセイもあっというまに終了。秋へ向けて一直線という感じです。
バイクには良い季節になってきました。
先日ハムフェアで東京に行った際、一緒に行った愛知在住の親友から一台の無線機を託されました。
ミズホ通信 ピコMX-21S、21MHz帯用のSSB、CW機です。
1981年から2004年まで製造されていたようです。
実は30年位前に上記の友人と一緒に購入した事があったのですが、なかなか使いこなせずにずいぶん昔に手放してしまっていました。
最近友人がオクで再入手したのは知っていたのですが、私に使ってほしいとのことだったので、ありがたく譲ってもらうことにしました。
その友人は最近4級から3級にステップアップを果たしていたので、折角だから自分で使ったら良いのではないかとも思いましたが、全くHF帯のノウハウもないまま昔の無線機を運用するのは厳しいのも確かなので、とりあえず昔のリベンジも兼ねて私が使ってみようと思います。
現代の無線機と違いザ、アナログ。液晶モニターも無いし、当然周波数もツマミの目盛りで判断します。
ちなみにメーターの右にある小さなプッシュスイッチで、モールス信号を送ることも可能とのこと。私の技量では無理ゲー過ぎますが(笑)
ちなみに出力は2Wと小出力です。
この製品は「組み立てキット」となっており、主要な基板は完成済みで、結線や組み立ては自分で行うというものでした。
最近の無線機と決定的に異なるのは、使用する周波数に応じてクリスタル(水晶発振子、銀色の二つ並んだ部品)を交換する必要があることです。
今の無線機なら何も考えずダイヤルをぐるぐる回せば済むことですが、この無線機ではクリスタル1個でカバーできる周波数の範囲が狭いため、大きく周波数を換えたいときにはクリスタルを差し替えてやる必要があります。
クリスタルは既に製造終了してから久しいのですが、オクにも出品されていますし入手自体は可能です。今回は友人が買い足したクリスタル2個も譲ってくれたので、当面の運用には支障がなさそうです。
費用(¥5,500)が発生しますが、なんとか実際に運用できるところまでもっていって友人に報告したいですね。楽しみです。








































































