ご無沙汰しております。久々に更新いたします。
今日、あるコンサルタントの方と飲む機会がありました。
日本、東洋の思想、歴史、さらに兵法、軍事学にも精通しておられ、陸上自衛隊小平学校などでも講師をすることもあるような方で、
初めて聞くことも多く、大変感化を受けました。
その中で、日本の兵法の話しになり、
甲州流兵法(武田信玄の闘い方を研究した兵法)で
最高の奥儀、秘伝があり、それを
大星伝
というらしいです。
大という字は、一 という字と 人 という字になります。
星の字は 日 と 生 という字になります。
一人日生 となります。
これは、天照大神
を表しています。
日本兵法の、奥儀ともいえる大星伝とは
天皇を背にして戦えば、絶対に負けることは無い。
ということだそうです。
たとえば、
建武の新政の時、足利尊氏が後醍醐天皇にそむいた時、
初めは負けたが、北朝の天皇を抱いて、次に戦った時は
勝っています。
幕末の鳥羽、伏見の戦いのときも、やはり薩長が錦の御旗をかかげているのを見て、徳川慶喜は江戸へ逃げて行きました。
朝廷内や、皇室内での争いもいくつかはありましたが、
天皇に正面から戦って勝った人間は日本にいません。
平将門も関東を征服したあと、新しい天皇であるとして「新皇」
と名乗った数日後に戦死しています。
兵法にも天皇の存在は、切っても切れない関係があるようです。