結局、大切なのは許す心。
相手に対して不満があるとか批判する人は不幸である。
なぜならそうすることで互いの心を乱すから。
私の幸せは心が穏やかで笑ってる状態にいることだから
イライラすることも相手に文句を言うことも嫌い。
※これは教育とは別のお話。対子供であれば別。
その子の為を思えば時には厳しい姿勢を崩さない。
家族、恋人、夫婦の間では、相手を大切に思うのなら
相手の個性を認め受入れること。それが慈悲心。
これが出来ない相手ならそこまで。
相手を認め受入れ合えることが出来たら喧嘩もない。
よく、仲が良いほど喧嘩するって言う。
そういうタイプもいるかも知れない。
私達夫婦も喧嘩と仲直りを交互にくり返し続けて来た。
しかし改善はしない。これはタイプの問題だから。
彼は喧嘩で愛情を確認するタイプだったのだ。
喧嘩して私が泣いて謝りすがることが彼にとって
最高に愛されてると実感出来たのだろう。
私は途中から同じことをくり返すことも
納得も出来ないのに泣いて謝るのも
おかしいと気がついてしまっていた。
あまりに否定された時から、正論を主張してしまった。
もちろん彼は激怒。喧嘩も収集がつかない。
私は間違っていた...。
本当に彼が好きなら、泣いて謝りすがり続けることが
愛情だったのだ。偉そうにしていたい彼に口答えはNG。
どこかで聞いた話。
惚れた方が負け続けなければ成立しない。
恋愛とは全く合理性のないゲームである。
全くその通り!
しかし最初に書いた通り、それが出来ない相手だったのだ。
所詮はそんな相手なのだ。
何度かくり返すうちにだんだんエスカレートしていった。
私が泣かなくなったからだろう。
本当に心穏やかじゃない日々だった。
相手に対して不満があるとか批判する人は不幸である。
なぜならそうすることで互いの心を乱すから。
私の幸せは心が穏やかで笑ってる状態にいることだから
イライラすることも相手に文句を言うことも嫌い。
※これは教育とは別のお話。対子供であれば別。
その子の為を思えば時には厳しい姿勢を崩さない。
家族、恋人、夫婦の間では、相手を大切に思うのなら
相手の個性を認め受入れること。それが慈悲心。
これが出来ない相手ならそこまで。
相手を認め受入れ合えることが出来たら喧嘩もない。
よく、仲が良いほど喧嘩するって言う。
そういうタイプもいるかも知れない。
私達夫婦も喧嘩と仲直りを交互にくり返し続けて来た。
しかし改善はしない。これはタイプの問題だから。
彼は喧嘩で愛情を確認するタイプだったのだ。
喧嘩して私が泣いて謝りすがることが彼にとって
最高に愛されてると実感出来たのだろう。
私は途中から同じことをくり返すことも
納得も出来ないのに泣いて謝るのも
おかしいと気がついてしまっていた。
あまりに否定された時から、正論を主張してしまった。
もちろん彼は激怒。喧嘩も収集がつかない。
私は間違っていた...。
本当に彼が好きなら、泣いて謝りすがり続けることが
愛情だったのだ。偉そうにしていたい彼に口答えはNG。
どこかで聞いた話。
惚れた方が負け続けなければ成立しない。
恋愛とは全く合理性のないゲームである。
全くその通り!
しかし最初に書いた通り、それが出来ない相手だったのだ。
所詮はそんな相手なのだ。
何度かくり返すうちにだんだんエスカレートしていった。
私が泣かなくなったからだろう。
本当に心穏やかじゃない日々だった。