●コーチが体験セッションで行うこと
こんにちは!牧野和彦です。
あなたはどんな風に体験セッションをやっていますか?
コーチがクライアントを獲得するために行うのが体験セッションです。
体験セッションという名称ですが、実は一種のプレゼンテーションです。
一般の会社で営業担当者が行う商談と同じです。
ですから、入念な準備が必要になります。
そのために、大切なことが、プレコーチングシートです。
体験セッションを受ける方に事前にお送りして、記入してもらいます。
ほとんどのコーチはこれをやっていると思います。
問題は中味です。
その中に、必ず入れておきたいのが、次の質問です。
●牧野和彦をコーチとして雇ったら、どんな成果を期待しますか?
これで、クライアントの中に、コーチングをお願いするという選択肢ができます。
そして、答えを考える中で、自然とコーチとして雇うというイメージがクライアントの中にできてきます。
クライアントが体験セッションに望む時、良かったら、お願いしようという意識が芽生えるのです。
これがあるとないとでは、雲泥の差です。
これを質問に加えるだけです。
ぜひ、試してみてください!
●無料の体験レッスンを何回やっても、コーチングスキルは伸びない?
こんにちは!
有料クライアント獲得支援コーチの牧野和彦です。
コーチングスキルを身に付けるには無料のクライアントでもいいのではないか?
こう思っているコーチもいらっしゃるかもしれません。
あるコーチングスクールでは、卒業生に100人の無料コーチングを推奨していると聞きます。
数稽古ですね。
100人もコーチングすれば、コーチングスキルが伸びる気がします。
しかし、実際のところは、どうなのでしょうか?
私は3つの問題点があると考えています。
1.無料のコーチングは効果が出にくい
2.コーチングを提案できる友人や知人の数には限りがある
3.無料での奉仕にコーチが疲弊する
1.無料のコーチングは効果が出にくい
コーチングは、元来、目標達成のために行うコミュニケーションスキルです。
目標を目指すことに意味があります。
目標を達成するには、コーチとクライアントの双方のコミットメント(誓約)が不可欠です。
コミットメントなしで達成できる目標であれば、そもそも、コーチングは必要ありません。
自分の限界を超えるぐらいの目標だから、コーチをつける意味があるのです。
コミットメントするためには、コーチもクライアントも本気にならなくてはなりません。
本気にさせるのが、お金です。
お金をいただいているから、コーチも本気になる。
お金を払っているから、クライアントも本気になる。
私も以前に3人だけ無料でコーチングをしたことがあります。
コーチングスクールのプログラムの一環でした。
3ヶ月ぐらいやりましたが、ほとんど結果を出すことができませんでした。
双方にコミットメントがなかったからです。
いくら数稽古をしても、本気でない取り組みはコーチを成長させないし、クライアントにも成果をもたらしません。
2.コーチングを提案できる友人や知人の数には限りがある
無料のコーチングを提案するのは、友人や知人が中心になります。
100人もコーチングしたら、もう、提案する知り合いがいなくなるはずです。
あとは、ブログやSNSでの集客になります。
しかし、無料のコーチングですから、投資できるお金も限られます。
100人達成する頃には、スキルは上がったけど、提案する人がいない可能性もあります。
3.無料での奉仕にコーチが疲弊する
無料でのコーチングはいわば、奉仕活動です。
相手にはある程度感謝されます。
しかし、報酬がありません。
また、心から感謝されるほどでもありませんから、コーチの満足度も低くなります。
精神的に疲弊してきます。
100人を達成する頃には、コーチ自身がコーチングに対する夢や希望を失っている可能性が高いのです。
コーチングを始めたら、早い段階で有料クライアントを獲得することが、コーチングスキルの上達への近道です。
こんにちは!
有料クライアント獲得支援コーチの牧野和彦です。
コーチングスキルを身に付けるには無料のクライアントでもいいのではないか?
こう思っているコーチもいらっしゃるかもしれません。
あるコーチングスクールでは、卒業生に100人の無料コーチングを推奨していると聞きます。
数稽古ですね。
100人もコーチングすれば、コーチングスキルが伸びる気がします。
しかし、実際のところは、どうなのでしょうか?
私は3つの問題点があると考えています。
1.無料のコーチングは効果が出にくい
2.コーチングを提案できる友人や知人の数には限りがある
3.無料での奉仕にコーチが疲弊する
1.無料のコーチングは効果が出にくい
コーチングは、元来、目標達成のために行うコミュニケーションスキルです。
目標を目指すことに意味があります。
目標を達成するには、コーチとクライアントの双方のコミットメント(誓約)が不可欠です。
コミットメントなしで達成できる目標であれば、そもそも、コーチングは必要ありません。
自分の限界を超えるぐらいの目標だから、コーチをつける意味があるのです。
コミットメントするためには、コーチもクライアントも本気にならなくてはなりません。
本気にさせるのが、お金です。
お金をいただいているから、コーチも本気になる。
お金を払っているから、クライアントも本気になる。
私も以前に3人だけ無料でコーチングをしたことがあります。
コーチングスクールのプログラムの一環でした。
3ヶ月ぐらいやりましたが、ほとんど結果を出すことができませんでした。
双方にコミットメントがなかったからです。
いくら数稽古をしても、本気でない取り組みはコーチを成長させないし、クライアントにも成果をもたらしません。
2.コーチングを提案できる友人や知人の数には限りがある
無料のコーチングを提案するのは、友人や知人が中心になります。
100人もコーチングしたら、もう、提案する知り合いがいなくなるはずです。
あとは、ブログやSNSでの集客になります。
しかし、無料のコーチングですから、投資できるお金も限られます。
100人達成する頃には、スキルは上がったけど、提案する人がいない可能性もあります。
3.無料での奉仕にコーチが疲弊する
無料でのコーチングはいわば、奉仕活動です。
相手にはある程度感謝されます。
しかし、報酬がありません。
また、心から感謝されるほどでもありませんから、コーチの満足度も低くなります。
精神的に疲弊してきます。
100人を達成する頃には、コーチ自身がコーチングに対する夢や希望を失っている可能性が高いのです。
コーチングを始めたら、早い段階で有料クライアントを獲得することが、コーチングスキルの上達への近道です。
●ほとんどのコーチはなぜ、クライアントを獲得できないのか?
こんにちは!
有料クライアント獲得支援コーチの牧野和彦です。
最近、コーチの資格を持っている人が増えています。
それだけ、コーチングやコーチが日本に浸透し始めたということです。
ところが、コーチングの資格はとったがいいが、コーチとして活動できない人が多いのも事実です。
有料でクライアントを獲得できないからです。
正確な統計はありませんが、資格を持っているコーチのほとんどはクライアントを1人も持っていません。
なぜ、ほとんどのコーチは、有料クライアントを獲得できないのでしょうか?
コーチングスクールで教えてくれないからです。
私は、日本の最大手のコーチングスクールで、コーチの資格を取りました。
受講費用は63万円。
学ぶ期間は1年半にもわたりました。
プログラムは体系化されていて、素晴らしいものです。
確かに、コーチングのスキルを学ぶことはできました。
ただし、知識としてはです。
コーチングはコミュニケーションのスキルですから、いくら頭で理解していても、実行できなければ、意味がありません。
コーチングのスキルを上達させる唯一の方法は実践です。
この実践がプログラムに欠けていました。
そして、実践には、クライアントが必要です。
ところが、肝心のクライアント獲得のノウハウは教えてもらえません。
私が資格を取得したのは、7年前ですが、今もこの状況に変わりはないようです。
これが、ほとんどのコーチがクライアントを獲得できない理由です。
こんにちは!
有料クライアント獲得支援コーチの牧野和彦です。
最近、コーチの資格を持っている人が増えています。
それだけ、コーチングやコーチが日本に浸透し始めたということです。
ところが、コーチングの資格はとったがいいが、コーチとして活動できない人が多いのも事実です。
有料でクライアントを獲得できないからです。
正確な統計はありませんが、資格を持っているコーチのほとんどはクライアントを1人も持っていません。
なぜ、ほとんどのコーチは、有料クライアントを獲得できないのでしょうか?
コーチングスクールで教えてくれないからです。
私は、日本の最大手のコーチングスクールで、コーチの資格を取りました。
受講費用は63万円。
学ぶ期間は1年半にもわたりました。
プログラムは体系化されていて、素晴らしいものです。
確かに、コーチングのスキルを学ぶことはできました。
ただし、知識としてはです。
コーチングはコミュニケーションのスキルですから、いくら頭で理解していても、実行できなければ、意味がありません。
コーチングのスキルを上達させる唯一の方法は実践です。
この実践がプログラムに欠けていました。
そして、実践には、クライアントが必要です。
ところが、肝心のクライアント獲得のノウハウは教えてもらえません。
私が資格を取得したのは、7年前ですが、今もこの状況に変わりはないようです。
これが、ほとんどのコーチがクライアントを獲得できない理由です。
こんにちは、牧野和彦です。
前回、罪悪感が習慣化の最大の敵だと書きました。
そのことを科学的に証明した学者がいます。
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マグゴニガル著(大和書房)
ベストセラーになっているので、読んだ人もいるかもしれません。
スタンフォード大学の教授が、『意志力』を科学的な視点から解き明かした興味深い本です。
ダイエットしている女性に対して、科学実験の名のもとにドーナツを試食させる実験を行いました。
実験の前に、半数の女性にはあらかじめ、こんな言葉をかけておきました。
「ドーナツを丸ごと食べて罪悪感を覚える人がいますが、あまり自分を責めないでください。
誰だって、時には甘いものが食べたくなることがあります。」
残りの女性には何も言いません。
どちらのグループが多くドーナツを食べたと思いますか?
優しい言葉をかけられた女性たちは、28グラムしか食べませんでした。
ところが、言葉をかけられなかった女性たちは、70グラムも食べていた
のです!
実に、2倍以上の差です。
一般的には、食べることを肯定された方がたくさん食べると思われがちですが、結果は反対だったのです。
ダイエット中なのにドーナツを食べた罪悪感が、女性たちをいわば、自暴自棄にしてしまったのです。
あなたが、何かを新しいことを始めるとき、このことを覚えておいてください。
もし、途中で止まっても、自分を責めないでください。
そして、次の日から、また始めてください。
前回、罪悪感が習慣化の最大の敵だと書きました。
そのことを科学的に証明した学者がいます。
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マグゴニガル著(大和書房)
ベストセラーになっているので、読んだ人もいるかもしれません。
スタンフォード大学の教授が、『意志力』を科学的な視点から解き明かした興味深い本です。
ダイエットしている女性に対して、科学実験の名のもとにドーナツを試食させる実験を行いました。
実験の前に、半数の女性にはあらかじめ、こんな言葉をかけておきました。
「ドーナツを丸ごと食べて罪悪感を覚える人がいますが、あまり自分を責めないでください。
誰だって、時には甘いものが食べたくなることがあります。」
残りの女性には何も言いません。
どちらのグループが多くドーナツを食べたと思いますか?
優しい言葉をかけられた女性たちは、28グラムしか食べませんでした。
ところが、言葉をかけられなかった女性たちは、70グラムも食べていた
のです!
実に、2倍以上の差です。
一般的には、食べることを肯定された方がたくさん食べると思われがちですが、結果は反対だったのです。
ダイエット中なのにドーナツを食べた罪悪感が、女性たちをいわば、自暴自棄にしてしまったのです。
あなたが、何かを新しいことを始めるとき、このことを覚えておいてください。
もし、途中で止まっても、自分を責めないでください。
そして、次の日から、また始めてください。
こんにちは!牧野和彦です。
習慣化の最大の敵は何でしょうか?
三日坊主?
熱しやすく冷めやすいこと?
コツコツが苦手なこと?
違います。
自分です。
新しいことを始めて、続かなかった時に批判する自分です。
「ほら、また、続かなかった。君にはムリだよ。」
こんなメッセージを心の中で発していませんか?
無意識にそう思っていませんか?
これからは、続かなかったら、こう言ってください。
「いいぞ、いいそ、その調子。いつものパターンじゃん。」
これは、充分に予測できたことだからです。
しかし、これだけで終わってはダメです。
そのあとが、ポイントです。
「明日からまた、始めようっと!」
そうです。
続かなくても、また、始めればいいのです。
そして、また、続かなくても、まだ、始めればいいだけ。
続かない自分を認めること。
これが習慣化への最短距離です。
習慣化の最大の敵は何でしょうか?
三日坊主?
熱しやすく冷めやすいこと?
コツコツが苦手なこと?
違います。
自分です。
新しいことを始めて、続かなかった時に批判する自分です。
「ほら、また、続かなかった。君にはムリだよ。」
こんなメッセージを心の中で発していませんか?
無意識にそう思っていませんか?
これからは、続かなかったら、こう言ってください。
「いいぞ、いいそ、その調子。いつものパターンじゃん。」
これは、充分に予測できたことだからです。
しかし、これだけで終わってはダメです。
そのあとが、ポイントです。
「明日からまた、始めようっと!」
そうです。
続かなくても、また、始めればいいのです。
そして、また、続かなくても、まだ、始めればいいだけ。
続かない自分を認めること。
これが習慣化への最短距離です。



