毎年、この時期は庭にあったサボテンや、
観葉植物など植木鉢に入った植物が、
寒すぎるので、日の当たる窓際やガラス戸の近くに置きます。
そういう方やおうちは多いと思います。
そこでですが、部屋の暖かさで、ひょこひょこ出てくるのが、
ダンゴムシではないでしょうか。
そこで、手製の「ダンゴムシ取り器」なるものを作ってみました。
これ?
手元にあったアウトドア系アパレルの、
通販カタログがあったので、15分くらいで、
のりとハサミで速攻でつくりました。
みんなティッシュペーパーでやるから、
もったいないからでーー。多い時は3匹くらい歩いています。
ちりとり風ですが、15%OFFのところに、
コンビニでもらったスプーン入れをつくり、
写真のようにダンゴムシをひょいと、
そのスプーンで転がして、ダンゴムシを入れます。
入ったら庭に逃がしてやるという方法です。
このちりとり方式、中々好評です。
このブログ作成の時はダンゴムシがいなかったので、
大きさが似ている、クスリで撮影しました。