入学式当日
俺は受験に受かり高校に向かっていた

クラスがどのクラスに入っているかのワクワク感とドキドキ感

自己紹介が回って来るまでの緊張感

必ず誰しもが経験するような体験を済ませ今帰りだ
友達の木島隆一と竹中美里と家に向かっている当たり前の行動だ

ねぇ今日カラオケ行かない?

俺は別にいいけど岬は?


そうそう俺の名前は岬周地
言い忘れてたな

俺は寮だから今日はパス

そっか周ちゃん(←もちろんあだ名)は寮生活なのかぁ

まぁねと言ってちょうど分かれ道に着いたから俺達はそこで別れた

俺の寮の前にうろちょろしている女子がいた

………?

俺は声をかけた

あの~どちら様ですか?

女子に向かって言うと

岬周地さんって知ってますか?

と言われた
もちろん俺も知らない顔だし相手も分かっていなさそうだ

俺だけど?

と言うとその女子は

はぁよかった~あの…初めまして広崎みかと言います

はぁと不思議そうに言うと

私あなたの義妹です

と………
………?
………?
えーーーーーー!?


どうゆう事?

あなたは親が離婚してますよね?父親についたんです私


とこれが俺と義妹の初めての出会いだった