大-部長~今日は、活動しなくても良いじゃないですか~


そういって、俺はちょうど梅雨の時期に部活で言った。
皆もそうなのか分からないが、やる気がなさそうだった


釘-確かになんにもやる気しないわね~


鈴-今日は、良いんじゃないかー


林-ダメ。絶対


大-なんでですか?


そういった俺は、部長から渡されたのは…


大-テスト?


そういうと部長は、こくりと頷いた。そうそう、期末テストがもうじきあるんだった


林-文芸部なら頭良くないとね


優-私には、なんで頭良くないといけないか分からないんですが…


優希ちゃん…それが正解。間違っている――――――訳じゃないか。テスト勉強は、大切だし…でも、なんか違和感が…


林-皆で成績アップするぞー


部長(林崎)以外-………

俺もテストの成績は、数学しか良くない。鈴音は、社会(世界史)が得意で優希ちゃんは、理科(化学)が得意だって言っていた。
釘宮先輩は、全面的に優れているけど…


大-部長どうなんですか?

林-いつも高得点だよ。


大-そうなんですか~で、実際は、どうなんですか?釘宮先輩


釘-恵美はね、凄く点数―――


林-と…とにかくやるの!


決まった…部長は、相当頭悪い…
こうゆうのを、とばっちりと言うんじゃないか?


林-じゃー最初は、国語!

釘-じゃあ私ね


そういって、釘宮先輩はバッグから「国語のなんたるか」と言う本を出してきた。
…出版社は、もうちょっとネーミングにこだわれよ…

釘-じゃあ問題。「さつりく」を漢字で書いて。


難しい―――――――――
これは、凄く難しく無いですか!?
ちなみに答えをみると「殺戮」らしい。部長は、こう書いた


「殺陸」


最悪だ―――――――――


林-どうしたの!?


陸-俺の字だ―――!


部長は、あっホントだって言いながらも消そうとは、しなかった。最悪だ…
そうして、数学では高校生なのに一次方程式をやっていた。
社会では、歴史の問題だったのだが珍解答連発

その他にもやったのだが結局二日間に渡ってやったから、もう疲れた…



結局、部長は、赤点だったとさ


小説第九話~夏の活動~