ユニコーンSは現時点で3歳最強ダート馬の決定戦として考えていいでしょう。

ここを勝って将来、大成した馬は多く、この10年においてもアグネスデジタル、ユートピア、そしてカネヒキリといった馬が勝っています。


昨年の勝ち馬シルクメビウス、2着のグロリアスノアもその後の活躍を皆様はその目にしてきたことでしょう。


つまりそれだけの馬達を輩出しているレースですから、やはりここまでにも実績を残してきた馬の好走が多く、データ的にはダートで2勝以上で、なおかつ連対率50%以上の馬の活躍が目立ちます。


実績で圧倒するのがダート4勝のバーディバーティ。途中、芝のレースに挑戦したもののスプリングS11着、皐月賞12着と大敗。


再びダートに矛先を向けた前走ではここにも出走するサンライズクォリアを寄せ付けずに優勝。東京のマイル戦ダートでは実際に勝っていますし、死角らしい死角はありません。


底を見せてないという点で注目できるのはバトードール、スターボード。


バトードールは伏竜Sこそ、小回りに戸惑って7着がありましたがその他は勝利していることからこのメンバーでも侮れません。


一方のスターボードもようやく前走で2勝目をあげたばかりですが、ダートは5戦して連対率100%。距離延長は未知ですが、前走の走りを見る限りは問題もないでしょう。


とにかく実績馬が勝つことの多いレースですので名前をあげた3頭を中心に考えていいのではないでしょうか?


そしてそれ以外で注目なのが、芝でアーリントンCを勝った経験のあるコスモセンサー。かえでSをレコード勝ちをしているようにスピードは天下一品。


ここも無視することはできないと思います。