アグネスワルツ
未勝利→白菊賞と速力の違いで逃げ切って以来の競馬になる本馬。加えて、初の長距離輸送に距離延長と非常に厳しい条件ではあるが、それらをまとめて跳ね返すだけの能力を秘めている可能性がある。最終追い切りも順調でこのままレースを迎えられれば間違いなく要注意の1頭となるだけに、最後まで目が離せない。
マシュケナーダ
1番人気に推された君子蘭賞では6着に敗れたものの、これまでの対戦相手からもここは注意したい1頭。初の長距離輸送となる。最終追い切り後もテンションが上がるような面も見せておらず順調そのもの。開幕週とはいえども毎年上がりの脚が要求されるレースになるだけに、当然軽視はできない存在だ。
マイネアロマ
前走のアネモネSでは輸送で大きく馬体を減らしてしまった本馬。短期放牧で立て直しはなったのか。追い切りでは終始折り合いに重点を置いた調整。落ち着きもあり、気配は悪くない。重賞では結果が出ていないが、新馬戦の勝ちっぷりは“強いな”との印象を受けました。ただ、今回は東京の2000M。時計の短縮はもちろんのこと、求められる要素が大きく変わってきます。重賞実績馬たちを相手に回してどこまで…。
ベストクルーズ
前走のフラワーC4着後、桜花賞を断念してオークスを目標に据えここをステップに臨む構えの本馬。決して馬体を大きく見せるタイプではないが、厩舎周りの運動時にも体全体を使って歩く姿は迫力満点。気合乗りがイマイチだった中間とは打って変わって走る気に満ちている。本番を前に取りこぼしは許されない陣営の気迫が伝わってくるが。!
ブルーミングアレー
この中間はカッとするところも無くて至って順調。放牧を挟んでジックリと再調整されたことが功を奏しているようです。前走後は抽選覚悟でもここを目標に乗り込まれてきましたし、素質の高さはメンバー隋一。マイル戦だった前2走の敗戦だけで見限ることはできません。人気の有無に関わらず絶対に軽視してはいけない存在だ。