関東馬は2頭の出走ですが、こちらは最後にお話するとして、やはり関西馬というかドリームジャーニーが中心となるメンバーでしょう。
まずこのメンバーならばドリームジャーニーの実績が断然であることはわかると思います。いくら昨年の宝塚記念、有馬記念を勝っており、ここがメイチ勝負でないにしても、今回のメンバーならば負ける訳にはいきません。
そのドリームジャーニーが東京で出走する際に右回り、左回りの得意、不得意が言われますが、実は阪神と京都でも大きく成績が異なります。
京都が(0 0 2 1)に対して阪神は(4 0 0 2)ですから、数字で言えば断然阪神の方を得意としています。
休み明けの前走は京都記念で3着、叩かれた今回は斤量の59キロだけが敵となるでしょうが、前走の京都記念に比べてもいかにも相手が楽。
実績ナンバー2ともいえるヤマニンキングリーはハッキリとシンガポール航空国際Cの叩き台と明言していますし、あとは古馬になってローカル重賞の上位を争ったレベルですから59キロさえ応えなければドリームジャーニーの圧勝まで考えられます。
その59キロに関してもいろいろ言われるでしょうが、咋秋のオールカマーでマツリダゴッホの0.3秒差、前走の京都記念もブエナビスタの同じく0.3秒差ならばそれほど気にする必要はないでしょう。
やはり相手探しのレースと言っていいでしょうが、これがなかなか難解。
中京記念組に注目しています。
その中の1頭のサンライズベガですが、とにかく安定した走りが魅力。久々となった中京記念ではここに出走するタスカータソルテ、ホッコーパドゥシャに先着を許しましたが、上がり目はこの馬が一番でしょう。
前に行こうと思えば行けるだけの脚があるだけに面白いと思います。
関東馬ではゴールデンダリアの方でしょう。ここ2走の重賞戦は力負けの感はありますが、セントライト記念ではスクリーンヒーローに先着した実績のある馬。無欲の追い込み策ならば前進があって驚けません。