マイルチャンピオンシップが行われる舞台。

スタートしてから直線が続くので枠の優劣はほとんどないが、ペースが自然と速くなりやすく、坂を下ってから直線に向かうことから差し馬が基本は有利なコース。

昨年は今年も出走しているチェレブリタが11番手から差し切り、2着にも10番手からレインダンスが入線する結果となった。

稀にペースが緩み前残りも見られるが今年のハナはショウナンラノビアかブラボーデイジーあたり。果たして今回はどのようなペースとなるのか?


ヒカルアマランサス
昨年は愛知杯組のワンツーで決まったこのレース。格上挑戦ながらそこでリトルアマポーラからコンマ1秒差の4着だったのがこの馬。格下の馬だがデムーロ騎手が52キロで乗ることでその勝負気配がうかがえる。時間のある方は調べて欲しい。デムーロ騎手が日本で52キロで乗ったことがあるのかないのか?


チェレブリタ
昨年のこのレースの覇者。前走は船橋競馬でダートを使われたが、ここへの叩き台だったか?年齢的なものか以前よりテンションがあがらず落ち着いているのは非常に好感が持てる。京都コースは3勝をしているベストの舞台。ルメール騎手なら連覇があって驚けない。


マイティースルー
距離は1ハロン長い感じもするが折り合いに不安のある馬だけにオープンの流れはプラスに働く可能性が大。展開に左右されるが斤量差もありハマれば上位も。


ベストロケーション
1000万、1600万を連勝して状態はピーク。相手強化、距離延長となり陣営は「先に繋がる競馬ができれば」と控えめ。それでいて遠征させるその真意は?


レインダンス
前走は13番人気で3着と久々に好走したが、冬場が良いことに加えて、マイルだと集中力が続くことが要因とのこと。今回も同じ条件だけに再度の好走も十分あるが、逆に集中力が欠けるような事(揉まれるなど)があった場合は崩れる恐れもあるが…。


ショウナンラノビア
挫石の影響で休養が長く、ようやくここで復活。しかし追い切りは動いたが重めが残っているようだし、陣営もキッパリと『目標は先』と言う以上、ここは叩き台か?そうでありながら岩田騎手の騎乗は逆に不気味に映る。


レジネッタ
レインダンス、レッドアゲートといった牝馬が最近人気薄で好走し、復活をアピールしているが、この馬も桜花賞馬でありながら、その後はらしからぬ成績。これまでは遠征競馬、牡馬混合戦、1800M以上のレースだったが今回の条件を冷静に考えてみると…。