今年初めてのダートグレート競走です。


大井1800のコースは


【内がやや有利程度】

内回り1600と同じスタートで、そう枠順の有利不利はなく力勝負の条件。

ただ、距離を意識して全体にゆるい流れになりがち。

差し一手でもそう不利はないが、コーナー4回で逃げ、先行タイプには常に注意。


ということを踏まえて


6年連続してJRA勢が勝利しているが、今年のJRA勢はわずか3頭。

このレース連覇を狙うヤマトマリオンは昨年の勢いにはなく、ウェディングフジコとチャームナデシコはダートグレード競走初出走。

過去の傾向からこの2頭にもチャンスはありそうだが、今年は地方勢の層が厚い。

このレースと相性のいい前年のクイーン賞JpnIII連対馬ユキチャン、テイエムヨカドーに加え、TCKディスタフの覇者ツクシヒメ。

その他も粒ぞろいな面々で、地方勢上位独占もありそうだ。




チャームナデシコ
 ダートの中距離を舞台に5勝を挙げている実力馬。2走前のワールドスーパージョッキーズシリーズのゴールデンスパートロフィーを優勝してオープン入り。今回は地方競馬初参戦で、武豊騎手を配してきます。堅実な末脚は魅力的。

ツクシヒメ
 昨年は黒潮盃とTCKディスタフを優勝し、高いレベルで戦い続けてきました。関東オークスはラヴェリータから1秒離された2着で、力を着実につけた今、その差がどうなっているのか大注目です。この中間は厩舎で調整をしてきました。

テイエムヨカドー
 中央4勝の実績を引っ下げて南関東へ転厩。昨年のクイーン賞はユキチャンとの壮絶な叩き合いに惜しくも敗れましたが、能力の高さは見せつけました。その後もオーバルスプリント(5着)で牡馬に挑戦。TCKは初コースです。

ユキチャン
 競馬界のアイドルホース、白毛馬ユキチャン。08関東オークスの勝ち馬で、前走のクイーン賞は約1年半ぶりの待望の勝利でした。「アイドルホースから女王になれたかな」と山崎尋美調教師。その後も順調に調整中で、昨年2着だったこの一戦に挑んできます。

買い目は午後にでも