いよいよ今週末に迫って来た3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップ。東の総大将マイネルスケルツィと西の総大将フサイチリシャールの動きに注目が集まった追い切りは、両馬共に好調をアピールするものだった。
「府中では最初の2回は差されてるからなぁ…。でも状態は最高にいい。先団のインコースでジッとしていれば展開も向くだろうし、勝てますよ」と自信たっぷりに語ってくれたのはマイネルスケルツィを管理する稲葉師。 その自信の裏付けとなっているのは、追い切りで折り合い面に大きな進展が見られたから。「以前より抑えが利くようになったのは大きい。たまには関東馬がGⅠを勝たないとね」とあくまでも強気な姿勢を崩さない。厩舎2つ目となるGⅠ制覇へ視界は良好だといえるだろう。 また、2歳王者フサイチリシャールを管理する松田国師も愛馬の動きに納得の表情。 「皐月賞後も全く疲れがなかったので、出走を決めました。追い切りでの反応も今までに無いくらい鋭かったし、2歳時よりもかなりパワーアップした。狙い通りの仕上がりです」と万全の態勢でレースへと臨む。勢いならマイネルスケルツィ、実績ならリシャールに分がありそうだが…。 しかし、ある陣営から「2強ムードなんて言われてるけど、実際には混戦だと思うよ。当然ウチの馬にもチャンスはあると思ってる」との強気発言を聞いている。 決して新聞紙面では語られることのない陣営の本音は・・・!! |
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東京9R 金峰山特別
馬連 2-1・3・5・6・12 三連単 2-1・3・5・6・12 スプートニク はここを目標に完璧の仕上がり。陣営は「放牧明けなんだけど、トモの張りがたくましくなって、ひと回りスケールアップした感じ。府中のマイルはとにかく安定しているので、ここは初戦から勝負だよ」と超強気。 京都11R 京都新聞杯 三連単 3・6-3・6-1・2・8・9・10 アエローザ 陣営の『ダービーへの秘密兵器』という発言どおりに、前2走は後続馬を寄せ付けぬ規格外の圧勝劇。皐月賞では3頭出しの攻勢をかけた同厩舎だが、現在ではそれをも凌ぐ期待がこの馬に込められている。 中間CWの稽古は前走時に比べて、全体時計を控えられているものの、終い1ハロンは26日が11秒8、29日が12秒0、さらに3日は11秒7と、ひと追いごとに素軽さが増す一方。松田博師は『これからダービー獲りを狙おうかという馬。ドリームパスポートが負かされているマルカが相手とはいえ、骨折休養明けには負けられんやろ。 他の陣営に“あの馬には敵わん”と思わせる競馬を』と勝ち方までに注文。 その視線はハッキリと次走の大一番を見据えている。 なぜ皐月賞でキャプテンベガに騎乗したかは、今日の情報伝達で有料会員様のみお伝えします。 |