作戦決行前日・・・・・・
6人は最終チェックの為
警備員の目を盗んでポテトの部屋に来ていた
ポテト「よく来てくれたな」
チキン「当たり前だろ」
ビーフ「ほう、やる気があるじゃないか」
チキン「今回はマジで頑張らなきゃいけないし」
ビーフ「なんでだ?」
チキン「皆に集まってもらったのにダメでしたなんてなったらオレ嫌だし。それに・・・・・」
ビーフ「それに?」
チキン「ここで皆と仲良くなれたから別れるのは嫌なんだ。オレ初めてだよ、こんなに楽しかったの」
Mr.T「安心しろ、外に出てからも楽しい人生が待っているから」
ジー「そうよ、人生はこれからなんだし楽しまなきゃ」
ポテト「そんな楽しい人生のために皆で協力しているんじゃないか」
ビーフ「外に出てからもライバルだぜ」
ぐっち「・・・・・必ず成功させよう」
チキン「皆・・・・・、ありがとう」
Mr.T「さて最終チェックだが」
ポテト「オレの方はバッチリだぜ」
Mr.T「確認は?」
ポテト「できているぜ、Mr.Tのおかげでバッチリだぜ」
チキン「何が?ていうか会えなくて心配だったんだ」
Mr.T「お前、作戦のこと覚えていないのか?」
チキン「悪い、記憶力が無いもので」
Mr.T「まぁ、いいや。今から確認のために言うけどオレはまずボスの部屋にバレないように行った。そして警備員がオレを見つける。この時にポテトの出番だ」
ポテト「オレはMr.Tがボスの部屋で見つかったときに警備員がどれだけ行くかを確認をしたんだ。そしたら見事にここの出口の近くにいた警備員まで行ってしまった」
チキン「なんで確認できたの?」
ポテト「オレの部屋は一番出口に近い部屋だろ?それにドアに穴を開けようとしたのは本番の時にドアを開けて確認するより穴から覗いた方が危険が少なくなるだろ」
チキン「なるほどねぇ~」
Mr.T「だから、お前に重要な役であるボスの部屋に行く役割を与えたんだ」
チキン「でも行ったらオレは脱出できないの?」
Mr.T「大丈夫だ」
チキン「本当に?」
Mr.T「お前に脱出する方法を教えておく」
そしてチキンはMr.Tから方法を聞く
チキン「なるほどね、これなら上手くいくね」
Mr.T「それじゃあ、あとは作戦実行の日に会おう」
ポテト「皆、作戦は頭に入ったな」
ビーフ「当たり前だ」
チキン「それじゃあ」
こうして作戦前日は無事過ぎようとしていた・・・・・・
わたし「これで全ては揃った。楽しい人生の前に最高のショーを見せてやる」
(つづく・・・)