三人は脱出の為の作戦を考えることにした





Mr.T「さて作戦は、どうしようか」





ポテト「Mr.Tが以前脱出しようとしたルートは?」





Mr.T「あのルートは、おそらく警備員が監視しているだろうから無理だろうな」





チキン「なんで?」




Mr.T「一回使ったルートだから、また使われない為に警備員がいるってことだよ」





チキン「なるほどねぇ~そういや、そのルートってどこを通ったっけ?」





Mr.T「覚えてないのか?」





チキン「お前の後を付いて行っただけだからな」





Mr.T「あれは一階に行って、その後昔使われていた裏口を通って出ようとしたのさ」





ポテト「よくそんなこと知ってたな」




Mr.T「ここの設計図を探して裏口を見つけたのさ」





ポテト「なるほど、ていうか簡単に設計図なんて見つけられるものなのか?」





Mr.T「・・・・まぁ、そんなことはどうでもいいじゃないか」





チキン「そうだよ、今は作戦を考えなきゃ」




ポテト「そうだな」





Mr.T「警備員がまず一番の問題だな」




ポテト「確かに警備員がいたら出ることができないからな」




Mr.T「オレ達が一回出ようとしたから警戒が強くなったから、この問題をどうにかしないとな」




チキン「警備員をぶっとばせば?」




ポテト「そんなことをしたら他の警備員が来て終わりだ」




Mr.T「あと、ここの出口が一階の出口しかないのも問題だな」




ポテト「確かにあそこは重点的に警戒してるからな」





チキン「そうだビックリマーク




Mr.T「どうした?」




チキン「お菓子で警備員を誘って出るとか」





Mr.T「ジーしか引っかからないぞ」




チキン「そうだな」




ポテト「他の協力者にも協力してもらって、なんとか出ないとな」




チキン「おもいきってボスに協力してもらうとか」





ポテト「そんなことできるわけないだろビックリマーク




チキン「・・・ごめん」





Mr.T「・・・・いや、出来るかもしれない」



ポテト「えっビックリマーク





Mr.T「チキンが出した考えは確かに適当かもしれないが、今考えたらうまくいくかもしれない」





チキン「やっぱりオレって天才?」




(つづく・・・)