三人はポテトの部屋に行こうとしていた




Mr.T「警備員に見つからないように気を付けないとな」





ジー「見つかったらケーキが台無しになるわ」





チキン「・・・、と・とにかく慎重に行こう」





Mr.T「そういえば、何で部屋の場所がわかるんだ?ジー」





ジー「よくいろんな人の部屋に遊びに行くから」





Mr.T「部屋の配置を教えてくれないか?」





ジー「この階しか分からないけど」




Mr.T「構わないさ」





ジー「この階は端から、ポテト、ぐっち、私の順番に部屋があるの」





Mr.T「ビーフはオレやチキンと同じ2階というわけだ」





ジー「そうなるわね」




Mr.T「それでボスの部屋が3階だと」




チキン「知らなかったなぁ~」




Mr.T「ボスの部屋ぐらい知ってるだろ?」





チキン「そういや階段を昇ったなぁ~」





ジー「そうだ、ついでにぐっちを先に訪ねてみる?」





Mr.T「いいけど、話したこと無いからなぁ~」





チキン「オレも」





ジー「私はたまに話すから私が頼んでみるわ」





Mr.T「助かる」





三人は歩きながら話しているとチキンが




チキン「そういえば、あいつ様子が変じゃなかった?」




Mr.T「確かに、全員で集まった時おかしかった」




チキン「なんでだろう?」




ジー「実はあなた達が前に脱出しようとして捕まった時から急に様子が変わったのよ」





チキン「えっ!?





(つづく・・・)