チキンとMr.Tはポテトの部屋を見つけるために探していると
警備員「おい、そこに誰かいるのか?」
Mr.T「ヤバイ
逃げるぞ」
チキン「逃げるって、どこに?」
Mr.T「わからないが、逃げないと計画が台無しになるぞ」
二人は走り出す
チキン「おい、あそこに部屋があるぞ」
Mr.T「よし、あそこに入るぞ」
チキンはドアを開けようとした
チキン「開かないぞ
」
Mr.T「まずい、捕まってしまう」
チキン「こうなったら力ずくで
」
チキンがドアをおもいっきり破ろうとした時
ジー「何の騒ぎ?」
ドアが開いたのである
チキン「あ、あの中に入れてもらえませんか?」
ジー「なんか大変そうね」
Mr.T「警備員に追われているんだ」
ジー「わかったわ、今度おいしいお菓子をくれたら入れてあげる」
チキン「あぁ、あげるよ」
ジー「ちなみに、どんなお菓子?」
チキン「チョコレート
」
ジー「チョコは好きじゃないのよ」
チキン「それじゃあ、アイス
」
ジー「冷凍庫が無いから要らないわ」
チキン「こうなったら、ケーキ
」
ジー「本当にあるの?」
チキン「あるある
」
ジー「わかった、ケーキで許してあげる」
チキン「やった~
」
ジー「さぁ、入って」
二人は、なんとかジーの部屋に入ることが出来た
ジー「で、何で警備員に追われていたの?」
チキン「実はポテトの部屋を探していたんだけど、わからなくて
」
ジー「それなら早く私に言えばよかったのに」
チキン「えっ
知ってるの?」
ジー「だって部屋が二つ隣だから」
Mr.T「それより大事な話がある」
ジー「何?」
Mr.T「俺達はここから出ようと思うんだ」
ジー「へぇ~」
Mr.T「もし良ければ協力してくれないか?」
ジー「他に協力してくれる人はいるの?」
チキン「今のところビーフだけさ」
ジー「あぁ~、あなたと仲が良い人」
チキン「い・いや、そんなに良くはない」
Mr.T「で、どうだ?協力してくれるか?」
ジー「いいわ、協力してあげる」
チキン「もしかして、また条件があるのか?」
ジー「あら、勘が良いのね(笑)」
チキン「条件って?」
ジー「ケーキのことなんだけど、チーズケーキにしてくれない?」
チキン「まぁ~、それぐらいだったらできるけど」
ジー「やった~
」
チキン「これで協力してくれる?」
ジー「いいわよ
」
Mr.T「それじゃあ、ポテトの部屋に案内してくれるか?」
ジー「もちろん
」
チキン「やけに機嫌が良いですね」
ジー「当たり前じゃん、こんなに嬉しいことは無いよ」
二人はジーにポテトの部屋へと案内される
(つづく・・・)