監査11 論文問題集終了
今日は先に勉強をやってついに論文問題集を終了した!!
今調べたら、「出題範囲の要旨」で網掛け部分は残ってないことに気が付いた。中間監査、四半期レビュー、会社法監査、内部統制監査といった、いつもやってる証取法の年度監査と混同しそうな論点が落ちてたので助かった。
というわけで監査は終了、明日からどの科目をやるか、考えてみよう。
・分量の多さ
企業法の論文を10とすると、租税法=12、監査論=10、経営学=5くらいか。租税法は理論と計算、所得と消費もあって企業法や監査論より量が多い気がする。量の多い科目は先にやっておきたい。
・まとめやすさ(条文集の貸与の程度により変わる可能性あるが、現時点では大きな変化は無いと見ている。)
監査論>経営学>企業法>租税法
受験勉強は英語・数学からと言われるとおり、語学や計算科目は直前ではまとめにくい。租税の理論は計算をベースにしているため、まとめるのに時間がかかる。
分量の多さとまとめやすさを統合すると、やはり租税を最初にやるべきというのが今年の勉強を始めた際の第一感だった。
ただし自分の今年の勉強の開始は、監査だった。租税からにしなかったのは、租税が唯一E判定で、苦手意識があるからだ。租税の計算は判定が微妙なものが多く、覚えにくい。今年の問題でいうと、どこまでが指定寄付金だとか、どこまでが消費税の課税取引かなどは、すぐ忘れてしまう。
ということで、租税法はひとまず置いておき、次は企業法としたい。
今調べたら、「出題範囲の要旨」で網掛け部分は残ってないことに気が付いた。中間監査、四半期レビュー、会社法監査、内部統制監査といった、いつもやってる証取法の年度監査と混同しそうな論点が落ちてたので助かった。
というわけで監査は終了、明日からどの科目をやるか、考えてみよう。
・分量の多さ
企業法の論文を10とすると、租税法=12、監査論=10、経営学=5くらいか。租税法は理論と計算、所得と消費もあって企業法や監査論より量が多い気がする。量の多い科目は先にやっておきたい。
・まとめやすさ(条文集の貸与の程度により変わる可能性あるが、現時点では大きな変化は無いと見ている。)
監査論>経営学>企業法>租税法
受験勉強は英語・数学からと言われるとおり、語学や計算科目は直前ではまとめにくい。租税の理論は計算をベースにしているため、まとめるのに時間がかかる。
分量の多さとまとめやすさを統合すると、やはり租税を最初にやるべきというのが今年の勉強を始めた際の第一感だった。
ただし自分の今年の勉強の開始は、監査だった。租税からにしなかったのは、租税が唯一E判定で、苦手意識があるからだ。租税の計算は判定が微妙なものが多く、覚えにくい。今年の問題でいうと、どこまでが指定寄付金だとか、どこまでが消費税の課税取引かなどは、すぐ忘れてしまう。
ということで、租税法はひとまず置いておき、次は企業法としたい。
監査10
きのうは第12章第6問から第9問まで終了させた。
今日は第10問から。
この分だと今週末の連休初めには監査が終わりそう。
終わりが間近だからといって浮かれてしまうのではなく、粛々と進めていきたい。
さっき出題範囲の要旨を見たら、保証業務、内部統制監査基準や公認会計士法が網掛けになっておらず、
12月9日の記事でとっつきにくいから後回しにした箇所が除外となってるのはラッキーでした。
今日は第10問から。
この分だと今週末の連休初めには監査が終わりそう。
終わりが間近だからといって浮かれてしまうのではなく、粛々と進めていきたい。
さっき出題範囲の要旨を見たら、保証業務、内部統制監査基準や公認会計士法が網掛けになっておらず、
12月9日の記事でとっつきにくいから後回しにした箇所が除外となってるのはラッキーでした。
監査8
昨日は12章第3問まで終了。
昨日はすごく寒かったし、リスクアプローチを終えたら達成感とともに疲れと寒気をどっと感じて、そのまま終了してしまいました。
でクラブワールドカップ、フィギュアとスポーツ観戦。
監査論はリスクアプローチという一つの山を超え、今日は第4問から。
昨日はすごく寒かったし、リスクアプローチを終えたら達成感とともに疲れと寒気をどっと感じて、そのまま終了してしまいました。
でクラブワールドカップ、フィギュアとスポーツ観戦。
監査論はリスクアプローチという一つの山を超え、今日は第4問から。
監査5
水曜日は多忙、木曜日は部屋片付けのため、勉強できず。部屋片付けをして、エアコンの暖房の試運転をした。今年の冬は寒いということなので、寒さ対策は着々と進めておきたい。
火曜日は品質管理の第1問を終わらせた。
今日は第2問から。
火曜日は品質管理の第1問を終わらせた。
今日は第2問から。
監査2
昨日は監査の総論、第3章監査基準と第5章監査の目的を終わらせた。
第2章の保証業務と第4章の公認会計士法の改正は、自分が勉強を始めた平成14年当時には無かった論点であり、とっつきにくいので後回しとした。
今日は第6章の人的基準からです。
第2章の保証業務と第4章の公認会計士法の改正は、自分が勉強を始めた平成14年当時には無かった論点であり、とっつきにくいので後回しとした。
今日は第6章の人的基準からです。