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襟裳岬をあとにして焦る気持ちを抑えながらひたすらに室蘭を目指す。いままではときたま出てくる高速に乗っては時間を稼いでなんとか目的地に着いていたけど、襟裳岬から先の太平洋側には日高門別まで高速もなく、ひたすら下道のみで時間がかかる。
写真を撮っている心の余裕もないから写真なし。西陽が眩しくて左手をシェード代わりに走るからほとんど片手運転。時々出てくるガソリンスタンドと道の駅で給油とトイレ休憩。

日高門別でやっと高速に乗るも対面通行区間があるからなかなか距離が進まない。やっとのことで樽前サービスエリアに着いたら日没になってしまった。

室蘭のオートプラザクボさんが今日の目的地。
というのも新車で今のバイクを買って乗り出す前にどうしてもということで売ってしまったのがいまから33年前。それから28年後に中古バイクサイトでこのバイクを発見して北海道に飛んで、即決で買ってみたら自分が手放したバイクそのものだったというご縁。

6時過ぎには行きますと言ったが着いたら7時前だった。5年前にお会いしてトウモロコシをご馳走してくださった女将さんには会えなかったけど、前回お会い出来なかったご主人にはお会いできて、33年ぶりの再会。ご主人の久保さんにとってもこのバイクと会うのは33年ぶりのこと。懐かしそうにバイクの周りをなんども歩いては嬉しそうだった。いまは息子さんの代のようで、息子さんがご主人に「覚えてる?」ってなんども問いかけるが、言葉にしないでなんども頷く姿が印象的だった。

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クボさんに、地元の人が通う安く旨い店を紹介してもらう。
すぐ近所というからホテルのチェックイン前にバイクで乗り付ける。写真のえび天丼。6尾も入って1100円。苦しいくらいにお腹いっぱいになって、今宵の宿はドーミーイン東室蘭。風呂に入って酒を飲んで寝てしまおうかと思ったけど、夜景の綺麗な室蘭のこと、チェックイン後に白鳥大橋と周辺の工場の夜景を見に出かける。

白鳥大橋はかなり大きな橋で真っ暗な闇に浮かび上がるシルエットは綺麗。
ただ、川崎の工場地帯の夜景をら見慣れている目からすると、とくにどうという感じではなかった。