なんでもエエけど値段が高すぎる!
ええい!
こうなったら適当な感じで自作ぢゃ!
奇跡よ起きろ!
と、自作してみる。(笑)
ラインアイの端を曲げて抜け防止。
巨大カンナは、長すぎるので、クリッパーで切断して、ニッパーでキズを入れて端を曲げて回転と抜けを防止する。
そして耐熱シリコーン鋳型にセット完了!
そして、広瀬すずに注入!
では無く、鋳型スズ注入!
両手塞がるんで画像無し。(笑)
ロングジグに先端から溶解した金属をきっちり流し込むには少々コツが要るし、50%ほどの運も要る。
今回、ナマリでは無く、スズだったのが良かったのか?
はたまたたまたまなのか?
まさかの1発でマメも出来ずに流入完了。(^^)v
ロングジグでの1発成功はある意味奇跡
鋳型から出してみるとこんな感じ。
バランス的に?
どう見てもカンナがデカ過ぎると思うのよ(笑)
だけどでもね・・・
テールバランスのジグなのでデカカンナが抵抗になってくれて、横向きでフォールする時間が長く取れることを、後出しジャンケン的に期待。(笑)
そして、ナマリだとフォールが速すぎる絶対に・・・
って理由で、マテリアルは
100%スズ
あとは磨いて・・・
表にはホロシート貼って・・・
目ん玉貼って・・・
夜光のスポットを・・・
そして、裏面は・・・
強烈な反射で・・・
あなたの存在をタルイカに知らせます。
肝心なウエイトは・・・
スズ1割ナマリ9割が標準的なジグの配合だとして、210gの鋳型に、今回100%スズなので・・・
巨大カンナ混みの
160g仕上がり。
良さげな気がします。
奇跡は起きるのか?
てか、
起きろ!(笑)
ホロシートもエエ感じ。
強烈な反射のシートは、夜光テープでゼブラにしてみた!
真っ赤な巨大ロケット砲みたいなタルイカが釣れちゃう奇跡を起こしたい!(笑)
てか、タルイカ釣りに行けるのか?
ワシ。