またまた、恒例の タイマーアップっす。
材料があったんで、とっても簡単に出来ましたが、
そのわりに、強度はバッチリ、ビクともしません。
たぶん・・・・ 大丈夫です。(笑)
クランプの当たるところには、 フロボに付いていたアルミの金具を流用。
横から見ると、こんな感じっす。
土台となる、アルミ角パイプは、フロボ改キッドと全く同じもので40×20の2mm厚
これで、変形するんなら、 本体も変形するはずですわ。(笑)
一応、前使っていたマウントより 5センチ 上がりました。
取りつけ位置を本体の上側に付け替えると、角パイプが2センチなんで、×2で、
さらに 4センチ上げる事が出来ます。
一度、試してみて、 最適な位置に合わせるつもりです。(笑)
クランプを止める木材は、厚み40mmで、アルミ角パイプとピッタリっす。
角パイプと木材に8mmドリルで穴を開けて、8mmボルトで抱き合わせて固定。
見えるところは、化粧ナットで、すっきりと・・・・(笑)
錆びるのはイヤなんで、ボルト類は、もちろんオールステンレス。
本体には、6mmボルトと大きなワッシャーで、しっかり固定してありますので、
安心~っ。
背中側も、木材のままじゃ、味気ないんで、アルミ複合板をビス止めで、取りつけ。
こうすることで、ステッカーも、貼れます。(笑)
先日作った、Tict のステッカーも、余ってたんで、貼りました。(笑)
ボートで、アジは、あんまり・・・ってか、全くやりませんが・・・・
まぁ・・・ エエでしょう。
濡れてもエエもんなら、 リアデッキを外せば、置いておけるように、
ダイソーの 【 超高級カゴ 】(税込み105円)
が、セットできるように設計してあります。
超高級なんで、買い替えも可能ですしね・・・・
新子の烏賊なら、釣っちゃポイ 釣っちゃポイ 出来ます。
イメージとしては、手前のオレンジのトコの銀色のシートベースのところに
座って釣りするんで、釣っちゃポイには、位置的にも、丁度エエ位置です。(笑)
ステッカーが、片方だけではバランスが悪いし、 ボートが傾いたら困るので、
もう片方には、 アメブロガーの証を ぺタ しました。(笑)
これも、反射シートなんで、 暗いうちの航海でも、 わずかな光に反射して
安全かな・・・・。 と。
製作時間 約 1時間20分。
GOOD JOB !![]()




