(7月組分け結果は既に別記事で上げていましたのでこの記事から削除しました)

 

息子の成績は強い降下トレンドで、とうとう7月からブロック落ちコースで授業を受けています。新たなブロックの居心地はというと、、、既に馴染んでいるようです。教科により席も後方。

たまに、階段やトイレで数か月前に何度か α1コース(中規模校)で一緒だった男子達に声かけられるようですが、もう昔の話のようです。

 

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自校舎は先生が概ねブロックごとに変わります。

例えば平常授業だと…

国語、社会、理科の先生はブロック毎で全て変更になりました。算数Bだけはどちらのブロックも同じX先生が担当されているとのこと。ハイブロックの時には「こんなのわからないの?」と冗談なのかバカにした態度で生徒にからかってきてたそうですが、現ブロックの授業ではそういった態度はとらず基礎や標準問題もきちんと説明してくれるそうです。息子のレベルにはそのやり方が合っているようで本人よかったと言っていました。

 

逆に理科、社会の先生は、以前のブロックの先生と授業の質が全く異なり、今回の授業はテキストそのままでつまらなく物足りないそうです。また生徒への適切な激励の有無等全く異なるそうです(息子の主観的感想)。

 

 

昨日息子が言ってたのが「このブロックの先生達、前のブロックと比べて熱意がない」(←やる気が全然見られないおまえ(息子)が言うのか~)(土特に一人だけの熱意ある理科先生がいるそう)前のブロックの理/社の先生方は、子ども達が意識改革するよう様々な言葉がけあったり、お尻を叩いたり発破をかけたりして激励してくれていたけど、今回の(1人を除くと)先生方は全くそういった激励はないそうです。どちらのブロックも担当されている算数のX先生は、現ブロックではきっちり説明してはくれるものの積極的にやる気を出させるような感じではないし基本/標準問題しか宿題に出さない(←母は、これは生徒に合わせているのかと思う)、

 

「ブロックにより先生の熱意は異なる」は、息子の意見は「自校舎では概ねYes」なようです。

 

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自校舎のコース基準点が相当低く設定されたようで、ブロックはギリギリで戻れそうです。明日発表される復習テストの結果も最低を更新しそうです💦母ができるのは馬を水場に連れて行くまで。子の代わりに水を飲むことはできないを痛感する毎日です。

 

 

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