この狭い感じが落ち着くらしいてへぺろ

 

 

さて

 

 

前回のクリーピーの歌の冒頭に

 

 

 

♪すれ違ったマサヤに笑われなけりゃずっとコマ付きのチャリを漕いでた

 

 

 

と、言う歌詞があって

 

この一節に衝撃を受けたんだよね

 

なんでかって言うと私も近所のゆみちゃんに笑われなければ

 

キティちゃんのコマ付きを乗り続けてたからだと思う

 

 

 

 

これ↑

 

買ってもらった時はもうそりゃーー天にも昇る気持ちで

 

これ乗ってたら可愛い自分(笑)と相まって最強のマシンだと思ってたもん

 

それなのにいつの間にか近所のみんなはコマ無し(補助なし)自転車だったんだよね

 

あれはおおよそ9歳の頃

 

何時ものように意気揚々と

 

近所のトモダチと遊ぼうと思って玄関を出てみたら

 

ゆみちゃんとアヤちゃんが大人な自転車に乗っていた・・・

 

コマ無しでガーン

 

 

もーーーそりゃーーショックだったよ

 

おまけにゆみちゃんは不敵な笑みを浮かべつつ

 

 

 

青虫ちゃんまだソレなんだ  プププ

 

 

その時は何気なく過ごして家に帰ったんだけどね

 

家に帰ってからがもう大変ショボーン

 

今まで最強だったキティちゃんが一気に色あせて見えてしまい

 

両親に拝み倒してママチャリを買ってもらう所までこぎ着け

 

次の日からコマ無しの特訓を積むのであった・・・

 

 

 

しかもコッソリと(笑)

 

 

 

思えばあれぐらいからだろうなぁ・・・

 

人に押し付けられた価値観を気にするようになったのってえー

 

今思えばキティちゃんのコマは取ってもまだまだ乗れたのに

 

それっきりキティちゃんには見向きもしなかった・・・

 

なのにその後に乗れたママチャリは

 

キティちゃん程の思い入れはなかったように思う

 

キティちゃんの方が好きだったのに笑われるのが怖かったんだろうなぁ

 

 

 

 

「私はこれが良いんだよ」

 

 

 

それが言える大人になるにはまだまだ遠かった日々だ