喉の負担にならないようにお食事台を作ってもらった


なかなか良い感じニコニコ



さて



リサイクルの本屋さんで何気なく買ったこの本




生きてらっしゃる時はなんだか胡散臭い人だなって思ってたけど


亡くなってから聞くその人柄や亡くなり方を聞いて好きになった金子さん


本が出てる事は知ってたけど月日が経って忘れてしまってた




本人の事もだ




友人が亡くなる直前までブログを書いていた


亡くなるまで色々な事を考えていたようで


例えばなぜ自分が病気になったのか


なぜ自分が死ななければならないのか


そして


死ぬのは怖いか怖くないかって事で


これが一番の疑問だったようだけど


最終的に答えを出していたのは「怖くない」方だった


これを出すまでは物凄い葛藤があったようだけど



みんな、死ぬのは怖くない!怖くないよ!



と、最期に言っていた



その言葉を聞いてから私の死生観が随分と変わったように思う


死ぬ事って怖くないかもと。


優しい彼女はいつか死に直面する誰かの為に


少しでも怖さを軽減したかったんだと思う


成功してるよ、くまちゃん。



そして金子さん



金子さんも死ぬ恐怖と闘っていたらしく


病気が解ってからは泣いてばかりだったようだけど


持ち前のサービス精神を思い出してからは


自分の葬儀をプロデュースすると言う使命感と


次々に舞い込んでくる仕事で死の恐怖を遠ざけていたようだ


そんな話と共に語られていたのが奥さんに対する溢れる愛情の事


本当に奥さんの事を愛してたようで


もーーその辺りが泣ける泣けるしょぼん



この本も死ぬ数日前まで書いてたらしいけど


なんだか友人と重なってしまい読後はズッシリと何かが重かった



どちらにせよ


渾身の言葉って凄いな