お酒に何かを漬けると言う事にハマる・・・


次はニンニク酒


これは調味料にもなるとかナラナイとか


>ドッチヤネン



さて


にんにくをむきながら思い出した事がある


今でこそ色々と学習して少しはマシな人間になった


つもり(ボソ


だけど高校生の頃のワタクシと言うのは


そりゃーーーそりゃーーー嫌な子だった


何が嫌な子って



他人が気にしてる事や隠そうとしている事を逸早く見抜き


なおかつ周りにさりげなく伝えて同意を得てはほくそ笑む・・



書いてて本当に嫌になるんだけどホントにそんな感じ


その習性は大人になって仕事に生かせたので


まぁ・・・よかった・・・のか?



んで



そんな嫌な子高校生だった当時


友人に金ちゃんと言う子がいた


この金ちゃん


天真爛漫で笑顔もステキ


正義感にもあふれてて人気者の女の子だった


友人でありながら羨ましく


モテモテだった彼女に面白くない感情もあった


ある日何かの拍子に金ちゃんの体から


にんにくっぽい臭いがする事に気が付いた


よくよく嗅がないとワカラナイ程度だったけど


それでもほ~~~んのりと臭っていた




ブラック青虫参上




そう・・・


私はそれを彼女に直接伝えたのだった




「金ちゃんってにんにくの臭いめっちゃするよね」




しばらくの沈黙の後に彼女はニッコリ笑い


その後に泣きそうな表情で




「ごめんね・・・臭いよね」





その後は自分の体を匂いながら


ゆっくりと話をしてくれた


自分の家が焼肉屋さんをしている事


家と隣接してるから煙で家中が臭い事


家族みんなで手伝っているので金ちゃんもお店にいる事


そして


家に帰ったら一番ににんにくをむく仕事がある事





小学校の頃はそれでバイキン扱いされた事





自分の肩の臭いを嗅いでるフリをしながら


金ちゃんは泣いていた


私も泣いた




とっても美味しい焼肉屋さんで今もやっている


金ちゃんは元気なんだろうか