生まれて初めて読んだ本は「小さいももちゃん」
その次は家にあったので読んだ「シートン動物記」
その中でも「オオカミ王ロボ」は衝撃だった
当時うちには犬がいたんだけど
うちの両親は
犬は犬、人間とは違う生き物
と、言う教育方針だったので
私も犬は犬だった
んが
読み直していないのでうっすらで話すと
オオカミの群れでリーダーだったロボは
その抜群の統率力と頭の良さで牧場主を翻弄し
牧畜を殺しまくっていた(食べてるんだけどね)
肉に毒を入れてもダメ罠を仕掛けてもダメ
あらゆる手段で捕獲しようとするけどまったくダメだったので
捕獲を依頼されたシートンは視点を変えて作戦を練る
ロボを捕らえようとするから無理なんだ
それならロボの恋人のブランカならいけるんじゃね?
って、感じでブランカ捕獲作戦に切り替えると
ブランカさん・・・あっさり捕まる
ここからロボ崩壊
ブランカを追いかけてロボもあっさり捕まる
そして
ブランカが死んでるのを知ると
自分も人間に与えられた水や餌を拒否し餓死する
と、言う話しだった ウッスラ
シートンの実体験を元に書かれた話だけど
小学生だった私には衝撃だった
人間以外の生き物が悲しんだり泣いたりするの?
ってか、生き物って感情があるの?
それを教えてくれたのがこのシートン動物記だった
そして家族以外が
自分に何かを教えてくれる事があるんだって思った
それが「読書」と、言う形で舞い降りた瞬間だったかも
んまぁ
それから色んな本を読み過ぎて
少し(いや、かなり)
変な大人になったような気もするけどね
ロボの話を書き起こしてみると
愛の力ってスゲーけど
ロボ、落ち着け・・・と
45歳のワタシはおもうのでありました
チャンチャン
