芥川賞を処女作品で受賞してしまう
又吉さんはすごい人だと思う
芸人の作品だから注目が高まってって話なら
ホームレス中学生に直木賞ぐらいくれそうだし
プロの作家さんが大絶賛されてるようなので
「火花」は必ず読もう
んで
その又吉さん
本を読むきっかけになったのが
芥川龍之介の「トロッコ」だとか
ワタシ、これに物凄く反応した
なんでかってーーと
確か小学校の教科書に載っていて
内容は
炭鉱近くに住む少年が
いつかトロッコに乗ってみたいと常々思っていて
ある日なにかのきっかけで乗せてもらい
仕事の手伝いをして大人になって気分になるのだけど
突然そのおっさんがここで泊まるからお前は帰れと言われる
その場所は家からはかなり遠くてでもそれが言えなくて泣きながら帰る
(家についてから泣くんだっけ?)
その事を大人になった少年は時々なぜだか思い出す・・・←超テキトー
まあ、こんな感じだったかな?
最後のその大人になってから思い出すって所に
小学生だったワタシは
そんな単純な出来事が支えになるぐらい大人はタイヘン
と、言う感想を持ち
それを担任の小堀先生に言うと
そんなに物事を難しく考えちゃダメよ・・・
と、たしなめられた記憶がある
その時に感じたのは
正直に思ったことを話すと大人は困るんだなぁって事
あれから幾年月
又吉は「トロッコ」を読んだ時どんな風に思ったのだろう
それが気になった
