クドカンの本を読んでいる
この人の映画やテレビが大好きなんだけど
あまちゃんは観てない(笑)
初めて観たのは「池袋」で物凄い衝撃を受けた
その後もなんだかんだとあるけど彼が出てきてくれて
ずいぶんと私は救われた エッ?
いやぁ~だって
誰も見ないし考えないような事を
人に言っちゃって良いんだと思ったから・・・
いや、彼ほどの洞察力と頭の良さは
微塵もないですけども。 トホホ
小さい頃に思ってることや気がついたことを言うと
「そんなん考えるのオカシイよ?変な子」
と、言われる事が多く
特にうちの家族は自分の意見を言うと
ナマイキで片付けられるか全否定してくるかのどちらかで
いちいち反論するのがメンドウになり
口に出して言う前にちゃっちゃっと行動するほうが楽だった
家族だけではない
学校の友達にも時々言われた
「青虫ちゃんって変なこと考えるよね・・・」
ああそうか
私って変わってるんだ・・・と。
人と違うと言うとなんかかっこいい感じがするけど
私が言われるニュアンスは違う
言葉の端々にちょっと「気持ち悪さ」を醸される
なので
親友がこの感覚を面白がってくれたのは
私にとっての奇跡だった
んで
そんな事を感じながらの大人になったワタクシ
クドカンの作品を観ていつも思うのは
え?そこ突っ込むんだ!!
と、言う事
他の人とは違う所を突っ込んでるのが面白い
だけど
面白いって思う人は面白いんだけど
どこが?って言う人もいるので
好き嫌いが分かれる事も多いよね
わかってくれる人が少なからずいれば
感じている事を言ってしまって良いんだなと彼の出現で知った
案外とたくさんの人がわかってくれるんだし。
