昨日
緩和ケアの事について新聞社の人と話をした
随分若いと言う印象の彼はまったく何の知識もなく
緩和病棟=終末期=暗い
ぐらいのイメージで来たらしく
取材なんだか説明なんだかよくワカラナイ状態だった
まーーでも
私もそんな感じだったので無理はないなと思いつつ
それよりも彼の死生観にものっそい隔たり・・・
と、言うよりも
違和感を感じたので思い切って質問をしてみた
身近な人が亡くなった経験がありますか?
と、聞くと
彼はしばらく考えて
祖母が小さい頃に・・・
と、答えてくれた
ああ・・・そうかそういう事か
死というものがまだまだ他人事なんだなぁ
昨日までそばにいた人がいなくなるって経験がないんだなぁ
幸せなことだよね
そうかそうかと納得をしてしまった
物事の経験値って人生の宝物だけど
一番いらない経験は身近な人が亡くなってしまう事だと思う
人間いつかは死ぬやんって言われても
寂しいものは寂しい
色々と話をした最後に彼の年齢を聞いてみた
入社4年目で26歳です!昭和最後の男です!
甥っ子と同い年・・・
歳をとるわけだ(泣
