ブルブルと震える子猫と
怯えて鳴いている銀を交互に見ながら
自分はどうしたいんだろう
何が一番いい方法なんだろうと考えていたけど
まずの出発点に省ってみて
子猫を保護している人の手助けがしてあげたい
って、事を思っただけで
自分自身が保護すること
が、スタートだったかどうかを考えてみた
それを考えてみても
カラスに襲われている子猫を見過ごさないだろうし
本能的に助けたと思う・・・
ぐ~るぐ~るぐ~る・・・
実は3年前にも同じ状況があった
その時はただの捨て猫で2日ほど公園で鳴いていた
でも私は他の誰かが保護するであろうと見過ごした
一度でも関わってしまうと責任が伴うからだ
その後その子猫は誰かが拾っていったらしい
そう、責任が伴ってくるんだ
でも、私が一番に責任を感じてあげなくてはいけないのは
今すでにいる銀
銀は行動療法の真っ只中だし
子猫が来ることで悪化するかもしれない
それを考えたらやっぱり無理だ
たら、れば
で、子猫の事を想像するのはやめようと思った
すいません・・・
これ以上はご協力出来そうにないです
そう言い出すのがやっとだったけど
2人とも感謝の言葉で送り出してくれた
車の中で待っていてくれた旦那ちゃんの
大丈夫なのかという問いかけに
何かが次から次に溢れ出してきた
もっと何かが出来たんじゃないの?
アンタ、面倒な事から逃げたよね?
誰かがそう聞いてきた気がした
*これでこのお話はおしまい
後日の私の気持ちなんかを
もうちょっとお付き合いしてくれたら有難いです
