シンプルラーニング日々実践

シンプルラーニング日々実践

シンプルラーニングやキネステティクの臨床実践について書きます

        セミナー情報      

【シンプルラーニングベーシックコースin大阪】

日時 :未定

テーマ:シンプルラーニングベーシックコース

定員 :6人

受講料:15000円

対象 :身体に関わってる、関心がある方ならだれでも

場所 :大淀コミュニティセンター 和室
    大阪市北区本庄東3-8-2

申し込み先:coldswetjb@yahoo.co.jp

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【人の動きラボ定期勉強会】

未定
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片麻痺の方の歩行において、麻痺側立脚初期が一番難易度高い印象です。

 

麻痺側下肢を前に出して付く、踵から付くという動作は、底屈接地しやすい、膝伸展位で突っ張ってしまうといった難しさがあります。

 

こういう場合、立脚初期の構築に急ぐよりも、付いた瞬間立脚中期になるように展開します。

 

まず立位で真下に床を踏む動きの学習です。

 

意外とこの動きが皆さん上手く出来ません。

 

股関節伸展と膝関節伸展とが連動して動く必要があります。

 

床に力を加えるには接地した瞬間に伸び切るタイミングが重要です。

 

多くの方が股関節伸展よりも、膝関節伸展優位になりやすく足底が前方へ滑ってしまったり、膝が伸び切った後に接地するといったタイミングのズレがみられます。

 

非麻痺側と比較しタイミングを練習します。

 

可能になってくると両側で足踏みし、そのまま前に進み歩行します。

 

本来の歩行と少し違う誇張した歩行になりますが、下肢の連動と、付いた瞬間に真上に乗る事で素早く立脚中期へ移行できる良い練習になります。

 

慣れると歩幅は自然と広がっていきます。

 

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マサ/脳卒中片麻痺 動きの学習

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KATAMASA(人の動きラボ代表/脳卒中片麻痺 動きの学習)|note

イギリスの諺のようです。

 

 

職場で研修担当してるんで、職員対象に

 

勉強会を実施する事が多いです。

 

 

また、日々の臨床についての相談も受ける

 

事が多いので、そのアドバイスもよくします。

 

 

しかし、私にできる事はタイトルの諺のように

 

水辺へ連れていく事しかできません。

 

 

実際に行動に移すかどうかは本人次第という

 

訳です。

 

 

首根っこ掴んで無理やりやらせる事も出来ませんし、

 

やってるかどうか監視する事も出来ません。

 

 

というよりそんな事じたい無意味です。

 

 

勉強したことをどう生かすかは本人の問題意識

 

次第なのです。

 

 

ただ、少なくとも私自身は職員をきっちり水辺に連れて

 

いけるように研鑽せねばと思ってます。

 

 

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下肢に比べ上肢機能の改善は難渋します。

 

特に分離運動などの随意性への介入以前に、

 

筋緊張への介入が重要です。

 

 

麻痺側肩関節が亜脱臼してるような低緊張タイプと

 

上肢全体が屈曲するような高緊張タイプがあります。

 

立位で筋緊張が高まり上肢屈曲してしまう方に対しては、

 

緊張を落とす目的で座位や臥位へと重心を低く、

 

支持基底面を広くしていき姿勢保持の難易度を

 

下げて上肢練習していきます。

 

 

 逆に低緊張の方に対しては、ベースの筋緊張を上げたいので、

 

上肢練習をわざと筋緊張の高まり易い立位でしたり、

 

起立や歩行で全体の緊張上げてから上肢練習に移ったりします。 

 

このように上肢を改善したいから上肢だけを見るのでなく、

 

全身の問題をしてとらえ介入していくのです。

 

 

まさに上肢という名の全身です。

 

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臨床において介助、誘導といったハンドリングでは、操作するセラピストが持つ運動の結果が先にイメージされています。

 

セラピストは そのイメージ沿って動かそうとするので、相手の反応によっては強引に、力づくになってしまいやすいです。 

 

ハンドリングでのポイントは、「こんな感じで動かしたい」「こう動いてほしい」というこちら側の意図よりも、どうすると相手が動きやすいか、何処で動きが止まり、どこが動きにくいかといった相手の動きを探求していく態度が重要になります。 

 

一方向的な操作にならず、双方向的な対話を目指す。

 

過剰な押し付けに注意し、臨機応変にbetterな動きを生成できるように対応します。

 

また、ハンドリングでは、部分的な動きを出しつつ、隣の分節、隣の分節へと繋げていき、動きを波及させていく事が重要です。

 

手を上げるという部分的な動きでさえ全身に繋げ、全身運動として捉える。

 

 動きが繋がりにくい所、動きが断絶する所をいかに繋げるか。

 

 その境界線がその方の学習ポイントでもあり、時間をかけて取り組むポイントになります。

 

ここを焦って力任せにしてはいけません。

 

ご本人が学習しやすい条件を提示し、学習を促していきます。

 

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バランス能力って

 

・支持面内の一点で重心を保持する

・支持面内で重心を自由に移動させる

・支持面から外れそうになる重心をリカバリーする

・支持面から外れそうになる重心を新たな支持面を作って受け止める

 

重心コントロール能力。

 

とざっくり捉えてます。

 

上記の内のどの能力が問題で、どの能力を獲得するのか。

 

転倒しない能力とは?

 

移動に必要な能力とは?

 

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