シンプルラーニング日々実践 -2ページ目

シンプルラーニング日々実践

シンプルラーニングやキネステティクの臨床実践について書きます

歩行遊脚時にすり足になってしまう方多いです。

 

すり足があると、屋内外問わず転倒リスクがあるといえます。

 

すり足の原因は様々ですし、その介入方法も色々考えられます。

 

また、視覚で確認するのも良い方法ですが、足元見ると歩行の姿勢が崩れてしまうことがあります。

 

そこで、手っ取り早く、かつ本人の自覚を促しやすい方法として、すっている音を聞く方法があります。

 

音を聞けば、足元を見る必要もなく、上手くいっている、いってないが把握できます。

 

また、細かく動作に注意を向けなくても、音が鳴らないように気を付けるだけで改善できたりします。

 

声掛けとしては、「泥棒のように歩いてください」です。

 

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マサ/脳卒中片麻痺 動きの学習

@masa_getup

 

■note書いています。

 

 

noteを書いてみました。

 

今年の目標の一つに【自分の考えをまとめていく】というものを上げました。

 

自分の臨床感をしっかりと体系づけれるようにしていこうと思います。

 

まだ途中なんで少しづつ内容増やしていく予定です。

 

取り合えずのところまで書きました。

 

 

 

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私はキネステティクもかつて勉強してました(最近受講してない)。

 

キネステには「マス」と「ツナギ」という考えがあります。

 

マスは、頭や胸郭、骨盤、上下肢といった固い部分を言います。

 

ツナギはマスとマスの連結部分です。

 

頚部、ウエスト、鼠径部、肩といった部位です。

 

キネステでは、「動き」はマスとマスの相互位置関係が変わる状態をいいます。

 

マス同士の位置関係が変わるには、ツナギに動きが無いといけません。

 

脳卒中の方では、このツナギの部分の緊張が高い為にマスの関係性を変える事が出来ず、上手く動けない事が多いです。

 

臨床では、ツナギの動きを学習するように介入する事が多いです。

この身体が自分の物と感じる、この動きは自分が起こしていると感じる。 

 

これらの感覚が常に一致している限り、姿勢や動作は無意識で行われています。 

 

あるはずのモノを無いと感じる、思った様に動けないといった予測に反した認識のコントラストが生じた時、初めて違和感として意識にのぼります。

 

コントラストとはメリハリの対比の事で、その差がより際立ってる方が注意が向き易いです。 

 

臨床では視覚、聴覚、触覚等のコントラストを意図的に作る事でそこに注意が向き易い様に設定します。 

 

感覚障害がある筋を強く把持する、安定した状態から急に不安定な状態にする等、わざと境界線を強調する事でコントラストを作り、新たな経験を構築していきます。

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美味しいという感覚は、不味いという感覚との対比によって存在します。

 

いつも同じものを食べていると美味しいという感覚自体存在しません。

 

いつもより不味いものを経験して美味しいが意味を持ちます。

 

その逆のいつもより美味しいものを食べた時も然り。

 

健康な人は身体が軽いという感覚はなく、体調を崩して初めていつもより重い身体に気づき、回復した時に身体が軽いと自覚します。

 

感覚は差異によって意味を持ちます。

 

この差異を細かく感じ分けれる程精度が高いと言えます。

 

美味しいと不味いの二つではなく、その間に様々な度合いを感じ分ける事が出来るか。

 

身体が軽いから重いの間の度合いをどれだけ細かく感じ分けれるか。

 

この感覚の差異の精度を高める事が大事。

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