JR武蔵小金井駅から歩いて10分ほどのところにある小金井神社です。1205年の武蔵野開拓にあたり、菅原道真の徳を敬い、天満宮として創建されたのが始まりと伝えられています。現在では、小金井の里の総鎮守ともなっています。


閑静な住宅街にある神社です。周辺には、野川が流れ緑が豊かです。

境内は、梅や銀杏などたくさんの木で囲まれています。

参道の先に立派な本殿が見えてきました。

手水舎です。

狛犬です。迫力があります。

狛犬の後ろには、たくさんの絵馬がかけられています。

本殿です。2020年に完成した真新しい本殿です。

大きな梅の紋が特徴的です。

御神牛です。笑っているようにも見えます。

水天宮です。安産祈願の神様です。