冬ソナの準主役、パクヨンハが自殺したのは報道で知っての通り。
遺書はなく、自殺の原因は「親の介護問題」と一部では言われているが…。
冬ソナブーム以来、日本での人気が出て、数々の日本のテレビ番組にも出演していたパクヨンハ。
ところが、韓国ではこれをよく思わない反日派…。
というのも、韓国では「親日派」は犯罪者扱いされるそうだ。
日本では全く報道されないが、2004年3月に成立した「親日反民族行為究明法」、2005年12月に成立した「親日財産没収法」などは、いわゆる反親日法。
これにより、“親日派”と発覚すれば市民権を剥奪されることになる。
そんな韓国では、彼の日本での頻繁な芸能活動や兵役免除などが相まって、ネットでは「親日売国野郎」と叩かれていたらしい。
このバッシングによって、韓国ではスポンサー離れが進み、事実上韓国内での活動が難しくなっていたそうだ。
こうした事情があり、パクヨンハは日本で活動せざるを得なかったようだ。
韓国でのネット誹謗中傷問題は、なにも今に始まった事ではない。
2007年には歌手のユニ、女優のチョンダビンがネット上での激しい誹謗中傷に絶えきれず自殺している。
社会問題となり、2007年7月には「ネット実名制度」が発足。
現在では、1日30万以上のアクセスがあるサイトへの書き込みは住民登録番号の入力が必要で、本人と確認できないと利用できないようになっているそうだ。
パクヨンハへのバッシングが始まったのは、ちょうど「反親日法成立」と「ネット実名制度発足」の間。
数々の誹謗中傷に加え、親の介護問題…相当酷いトラウマを負っていたにちがいない。
母国での仕事を失い、電通とNHKが作った韓流ブームも一段落してしまい、日本でも仕事も減少していたという。
韓国と日本に翻弄され、32歳の若さで自らの手で命を絶ってしまったパクヨンハ。ご冥福をお祈りいたします。
(ソース:激裏情報)
