昨日は快晴。早朝はまず峠ラン。今回はトンネルの中も走ってみました。こちらのトンネルはさほど明るくも無く、広くも無いため、歩行者は十分注意をして走ったり歩いたりしなければなりません。歩き遍路さんも多いので、車やバイクの方も要注意のトンネルです。
トンネルを抜けたところに、お遍路小屋とともに、おお!真民さんの大きな石碑が建っていました。
「大宇宙大和楽」
真民さんもまた、宇宙とつながっていた方だったのでしょう。
余談になりますが、会社を始めた頃、商売の「し」の字も知らなかった私は、地元京都にお住まいだった石川洋先生の勉強会へ通い、そのつながりで、愛媛砥部に坂村真民さんという詩人がいらっしゃることを知りました。当時80代だった(と思う)真民さんは、ご自身で「詩国」という会報誌を作り、自ら発送まで手掛けておられ、その会報誌を通じて砥部でお話会もされていることを知り、はるばる砥部まで出向いた事もありました。
しかし、その30年ほど後、自分自身が愛媛県で生活することになるとは、まさか夢にも思ってませんでした!!!面白いものです。
ランの帰りはいつものように、近くの神社でお参りしました。
そしてこの日は午前中、町立久万美術館で開催された「春の植物観察会」というイベントに参加してきました。
ここから車で峠を越えたところにある、町立美術館。木をふんだんに使った、実にすてきな美術館です。
昨日のイベントは、この美術館回りにある草木をじっくり観察しようというもので、町内外から15名が参加されていました。学芸員さんが、美術館回りを歩きながら、植えてある木々、足元に咲いている草花について詳しく説明され、時にはルーペを使って、花の構造を除いたりと、普段はぼーっと見過ごしているような草木でしたが、自然への接し方がよく分かったのでした。
イベント終了後、お腹もすいてきたので、温泉へ行き、ランチも頂こうと、砥部町まで降りました。
まずは砥部温泉で山々の景色を眺めながらゆったり過ごし、その後は、「水田商店」というとても人気店らしいラーメン屋へ行きました。
既に1時半頃でしたが、入店を待つ列があり、私たちもそこへ並びました。
そして店内へ。店内は厨房がとても広く、スタッフもたくさんおられます。ラーメン店独特の慌ただしさが無く、テーブル席でゆっくりラーメンを頂きました。こちらの売りが、替え玉1回無料というサービスだそうで、夫は替え玉を注文。私も少しだけ夫の麺を貰いました。チャーシューがいっぱい入った黒ニンニクベースのラーメンはとても美味しかったです。
日本という国は、何処へ行っても美味しいものに事欠かない、実にすばらしい国。こんな素敵な国が無くならないように、私たちも「自分が出来ることは何か?」を意識して、日々を生きたいですね。
今日も素敵な一日が始まります。









