物件購入時、リフォームにどれくらい費用がかかるかが
ポイントである。
設備が古すぎる、設備自体が無いとお金がかかる。
とくに風呂やキッチン、トイレに給湯など水回り関係です
不動産屋さんで普通に購入する場合は物件の中身を拝見することが
できますが、競売物件の場合は中を見ることができず
写真のみでの確認のみになるため、実際に買うときは
その物件を見に行き、オール電化なのか、古い給湯器を使用
しているのかを知る必要があります
僕は水回りがボロボロの物件はどれだけ安くても
買う気がしません。
狙うなら築年数が浅く、平成築の物件か、
フルリフォームがされている物件がベストです
設備としてそこにあることが重要
ボロくても壊れていても汚くても設備があり、スペースが
そこにあれば、かかるお金は少なくなります
購入した物件があれもこれも交換するために
業者さんを呼んで直してもらったり、大工工事でお金が
かかります。
できるだけセルフリフォームだけで
賃貸物件として貸せる低コスト物件が
後々資産になりうる物件と考えます
それではまた(*^o^*)/~
今回も最後まで読んで頂きありがとうでーす。☆-( ^-゚)v
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