昨日は、三男の1才6才健診へ
三男はすくすく元気に成長中
相変わらず落ち着きないけど
わくぱく上等元気でよろし
健診の出来事でちょっとモヤモヤしたことが
何枚かある絵の中から、例えば「ワンワンどれかな?」って聞いて、指差しして、成長発達を確認するもの
うちの子ぜーんぜん、好きなものしか指さないんだけど
でも、にぃに達の好きなドラゴンボール見つけると『ごくう』って言って指差したり、
タオル大好きで、「タオル持ってきて」って私が伝えると、自分で取りに行ったりすることを出来るって
話したんだけど、、、
でも、絵を見てちゃんと指せるのかを、凄く聞かれた
えっ⁈絵を見て指せなきゃだめなの
職員さんもきっと、後で発達の問題があった時、なんでちゃんと診てくれなかったの⁈ってなっちゃうといけないから、何度も聞いてくれたんだと思うけど
うちの子、絵本ぜんぜん興味ないんだが
読み聞かせしても、うんともすんとも状態、
そのかわり音楽大好きで、踊るのをまねっこするのが大好き
だから、本人が興味ないなら仕方なし、好きなものを伸ばしてあげたいって接してる
出来なくても出来てもありのままの存在を認めて、好きなことを伸び伸びと表現できることが、自己肯定感につながるって私は思ってる
その子一人一人の個性を認めて、可能性を広げられる親になるのが、私の目標
自分肯定感を勉強して、前よりやわらかく受け止められるようになったけど、
親自身が、『こうじゃなきゃいけない』『こうあるべき』って無意識に自分を苦しめちゃうってことよくあるよなぁ
前に、自己肯定感がめっちゃ高い次男に、自分を認めるにはどうしたらいい⁇って聞いたら、
『自分を許す』って
返ってきたことにびっくり
まずは自分にも、出来ても出来なくても良い、自分を許す気持ちをもとう
ps.嬉しかった出来事
三男が、にぃに達にほっぺにチューしてくれるようになった
(まだ私は一回もされず)
そしたら、次男が三男に
『心が実ってきたね〜』って話しかけてて、
その表現めっちゃ素敵
って思った