MINEZO SPORTS SHOES
最初の出会いは、
うちの店で、お客さんとして来てもらっていたころ。
まだ、MINEZOを始める前で
靴の会社で働いていた頃かな。
私は、職人でも何でもないので
靴生産の業界の事には疎いのですが
アメリカ旧靴に
感動してくれた数少ない日本の靴職人だと認識しております。
靴を作る側から見た意見を聞かせてもらえたり
私が感じたことを理解してくれたり
うちのオリジナルもフィッティングし
意見を言ってくれたりと、
ヴィンテージシューズを軸にした
内容の濃い話しをしておりました。
ここ日本において
アメリカ靴は、
生産ラインでの大量生産ですので、
同様だとしても、ビスポーク文化もある
やはり本場は、英国系、それが基本だと。
それに異論は全くないのですが
ヨーロッパからの多民族で成り立ってきたアメリカ。
靴に関しては、英国やドイツ、東欧などの移民が生産をはじめ
常識に囚われない、思い切って形にしていったような歴史があり、
そのデザインの豊富さは、非常に興味深い。
また、コンフォート（履き心地）を、
強く意識して、作っていた事実は
過去の広告を見ていれば一目瞭然。
履き心地の悪い靴は売れなかったのでしょう。
欧米人とアジア人の根本的に足の形状が違うので
一概には言えないのですが、
甲が低い私の場合は、そのアメリカ靴の木型に合っていると感じますし
ぴったりはまった時のそのフィット感の良さは、
私の中では、No.1。
それに加え、
前述した幅広いデザイン性が魅力的なわけです。
私も、販売する靴をご紹介するのに
過去を掘り下げるのですが、
例えば、
サドルシューズは、
元々はスポーツシューズ。
1923年 A.G.Webster
アルゴンキンも、
元は、カジュアル、スポーツ系シューズ。
それをドレスシューズとして履きましょう！
という歴史があり、
今では、ドレスシューズとしては当たり前のデザインですが
当時としては、画期的だったんじゃいないでしょうか。
そう、枠を超える、という新しい動き。
それが歴史を作るんでしょうが
MINEZOにも、その枠を超える感じのアイデンティティなるものが
似ていると思うわけです、
魅惑のアメリカンヴィンテージシューズに。
そして、
19世紀後半から20世紀初期にかけて
スポーツシューズのデザインを取り入れたにもかかわず、
そのルックスは、ノスタルジックな気持ちは少な目。
正に、今を感じ、斬新なフレッシュさが満載。
今年は、SUPER8SHOES実店舗8周年、
アニバーサリーイヤーでスペシャルな事もしたくて、
アメリカ旧靴ファンの中には
絶対、好きな人、分かってくれる人が多いんじゃないかと思って
MINEZOに提案した次第。
快く承諾してくれました！
題して、
MINEZO SPORTS SHOES
TRUNK SHOW
” These Shoes are Made for Walkin' ”
＠SUPER 8 SHOES千駄ヶ谷
◆日程◆
7月
28日（金）
29日（土）
30日（日）
◆11：00～20：00
＊ご予約制 お一人様の所用時間60分～90分
基本的に予約制ですが
気軽にお越し頂けるオープンな時間も作る予定です。
ご予約方法は、
★メール info@t-8intl.com
★★インスタへのDM @SUPER8SHOES
★★★ Line @SUPER8SHOES
で、お願い致します。
ご希望のお日にち、お時間をお伝えください。
その後、スケジュールを確認し、
ご連絡いたします。
お気軽にご連絡ください！！！
＠MINEZO SPORTS SHOESのインスタより
これまで作製した一部を確認いただけますので
チェックしてください！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
公式LINEアカウント、
作ったんで、こちらからお気軽にご連絡ください！
メールより便利ですよね。
↓のQRコードを読み取って、
友だち追加してください！
↓
又は、下記のリンク先をクリックして
友だち追加してください！！！！
https://lin.ee/R9XyQQD
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★【 SUPER 8 SHOES BASE SHOP 】
★【 SUPER 8 SHOESホームページ 】
SUPER8SHOES&REPAIR SERVICE千駄ヶ谷
★営業時間 12：00～19:30
★定休日 火曜日＆金曜
リペアに関して
お気軽にお電話、メール【info@t-8intl.com】でお問合せください。
郵送でのご依頼も承っております！
★【 買い取り 】
お見積りは、無料です！
★【 INSTAGRAM SUPER8REPAIR_CUSTOM_SERVICE 】
★【 リペアサービス 】
★【 SUPER8COLORS 】
★【 V8フルカスタム 】
うちの店で、お客さんとして来てもらっていたころ。
まだ、MINEZOを始める前で
靴の会社で働いていた頃かな。
私は、職人でも何でもないので
靴生産の業界の事には疎いのですが
アメリカ旧靴に
感動してくれた数少ない日本の靴職人だと認識しております。
靴を作る側から見た意見を聞かせてもらえたり
私が感じたことを理解してくれたり
うちのオリジナルもフィッティングし
意見を言ってくれたりと、
ヴィンテージシューズを軸にした
内容の濃い話しをしておりました。
ここ日本において
アメリカ靴は、
生産ラインでの大量生産ですので、
同様だとしても、ビスポーク文化もある
やはり本場は、英国系、それが基本だと。
それに異論は全くないのですが
ヨーロッパからの多民族で成り立ってきたアメリカ。
靴に関しては、英国やドイツ、東欧などの移民が生産をはじめ
常識に囚われない、思い切って形にしていったような歴史があり、
そのデザインの豊富さは、非常に興味深い。
また、コンフォート（履き心地）を、
強く意識して、作っていた事実は
過去の広告を見ていれば一目瞭然。
履き心地の悪い靴は売れなかったのでしょう。
欧米人とアジア人の根本的に足の形状が違うので
一概には言えないのですが、
甲が低い私の場合は、そのアメリカ靴の木型に合っていると感じますし
ぴったりはまった時のそのフィット感の良さは、
私の中では、No.1。
それに加え、
前述した幅広いデザイン性が魅力的なわけです。
私も、販売する靴をご紹介するのに
過去を掘り下げるのですが、
例えば、
サドルシューズは、
元々はスポーツシューズ。
1923年 A.G.Webster
アルゴンキンも、
元は、カジュアル、スポーツ系シューズ。
それをドレスシューズとして履きましょう！
という歴史があり、
今では、ドレスシューズとしては当たり前のデザインですが
当時としては、画期的だったんじゃいないでしょうか。
そう、枠を超える、という新しい動き。
それが歴史を作るんでしょうが
MINEZOにも、その枠を超える感じのアイデンティティなるものが
似ていると思うわけです、
魅惑のアメリカンヴィンテージシューズに。
そして、
19世紀後半から20世紀初期にかけて
スポーツシューズのデザインを取り入れたにもかかわず、
そのルックスは、ノスタルジックな気持ちは少な目。
正に、今を感じ、斬新なフレッシュさが満載。
今年は、SUPER8SHOES実店舗8周年、
アニバーサリーイヤーでスペシャルな事もしたくて、
アメリカ旧靴ファンの中には
絶対、好きな人、分かってくれる人が多いんじゃないかと思って
MINEZOに提案した次第。
快く承諾してくれました！
題して、
MINEZO SPORTS SHOES
TRUNK SHOW
” These Shoes are Made for Walkin' ”
＠SUPER 8 SHOES千駄ヶ谷
◆日程◆
7月
28日（金）
29日（土）
30日（日）
◆11：00～20：00
＊ご予約制 お一人様の所用時間60分～90分
基本的に予約制ですが
気軽にお越し頂けるオープンな時間も作る予定です。
ご予約方法は、
★メール info@t-8intl.com
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で、お願い致します。
ご希望のお日にち、お時間をお伝えください。
その後、スケジュールを確認し、
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