脳みそフル回転で、純粋に、ドラムに没頭してるときは楽しい。

なんとなくというのとは、似てるようでまるでちがう。

 

バンドやセッションのこととか、曲に対してライブに対していいパフォーマンスをしようということに執着し始めると、とたんに虚しくなる。

 

さじ加減は大事だとは思うが、、、

 

週末のスタジオでの個人練習はとても楽しかった。

そういう時は、やってる最中には、「楽しい」とは感じないものだ。

そして、そういう時は「楽しもう」なんて、欲張ってはいないものだ。